2023年11月22日は、1963年11月22日ジョン F ケネディ暗殺から60周年にあたる。JFK暗殺の真相解明は、現代社会の深い闇に光が差すことを意味すると信じ、以下、その真実の探究の試みをメモに留める。

 

一説に、JFKは、ロスチャイルド系中央銀行制度に抵抗して財務省発行ドルを発行しようとしたために、金融マフィアの毒牙にかかったといわれる。アメリカでその制度が軌道に乗るのはFRB設立の1913年以降のことであった。金融マフィアからの独立を果たそうとして、暗殺されたリーダーは枚挙に遑がない。イラクのフセインしかり、リビアのガダフィしかり(両者はディナール共栄圏を構想した)、時代が遡ればリンカーンもそうであった。JFK暗殺においても、この要素は否定し難いと思われる。

 

この説も含めて、JFK暗殺の動機をめぐって指摘されるのは、地上の政治経済的な政策次元に求められるのが一般的である。しかし、究極の原因を尋ねるならば、JFK暗殺の背後にはやはり、exopolitics(地球外政治学)の視点が深く関与していると考えられる。

 

以下、マイケル・サラ博士が、彼の著書 Kennedy's Last Stand(2013)に基づいて行ったプレゼンテーションのタイトルと趣旨、スクリーンショット(ダイジェスト)、そして、投稿者自身の拙いメモである。

 

◾️マイケル・サラ博士プレゼンテーションのタイトルと趣旨

「ケネディ最後の抵抗:JFK暗殺とUFO、MJ-12、第四帝国との繋がり」

1960年の大統領選挙に勝利した後、ジョン・F・ケネディはアイゼンハワー大統領から衝撃的な事実を知らされる。捕獲されたナチスの空飛ぶ円盤と宇宙テクノロジーを含む極秘プロジェクトを運営すべく結成されたMJ12(マジェスティック12:軍事諜報等をコントロールする将軍、学者等12人で構成)が、手のつけられない政府機関になってしまっていたのだ。アイゼンハワーはケネディに、MJ12を抑制しなければならないと警告した。MJ12はアメリカの自由と民主主義のプロセスを直接脅かすものであると。MJ12はケネディの取り組みにことごとく抵抗した。ケネディは、1963年11月12日にソビエト連邦と交わした共同月探査合意に基づき、CIAにUFO機密情報を他国の政府組織と共有させる(そうすることで情報を開示させる)のに成功する寸前であったが、その10日後に暗殺された。

 

Kennedy’s Last Stand: UFO’s, MJ-12 & 4th Reich Links to JFK’s Assassination

Written by Dr Michael Salla on November 20, 2023. Posted in Deep State, Featured, US Politics.

After winning the 1960 Presidential election, John F. Kennedy learned a shocking truth from President Eisenhower. The control group set up to run highly classified projects involving captured Nazi flying saucers and extraterrestrial technologies, the Majestic-12 Group, had become a rogue government agency. Eisenhower warned Kennedy that MJ-12 had to be reined in. It posed a direct threat to American liberties and democratic processes. MJ-12 opposed Kennedy’s efforts at every turn. When Kennedy was on the verge of succeeding, by forcing the CIA to share classified UFO information with other government agencies due to an agreement with the Soviet Union on joint lunar missions reached on November 12, 1963, he was assassinated ten days later.

 

◾️マイケル・サラ博士プレゼンテーションのスクリーンショット(ダイジェスト)と投稿者メモ

Kennedy’s Last Stand: UFO’s, MJ-12 & 4th Reich Links to JFK’s Assassination  Screenshots from Dr. Michael Salla's presentation slides 

 
 
トランプ大統領は2017年10月21日にTwitterに、JFK機密ファイルをすべて公開すると投稿した。予想に違わず後日、CIA、FBI等諜報系組織の妨害を受ける(現在の米議会における国防省ペンタゴンによる開示阻止の動向を彷彿とさせる)。
 
 
 
JFKの父ジョセフ・ケネディは英国大使としてロンドン駐留の折に、アラン・カーク海軍提督と懇意になり、後日、息子のJFKを海軍諜報将校として取り立てるよう依頼。JFKは海軍諜報将校として軍事諜報関連の知見を深めることになる。
 
 
1941年12月まで第二次大戦から距離をおいていた米国は真珠湾以降、一気に参戦に方針転換。翌1942年2月25日ロサンゼルスUFO襲来が大きなニュースに。JFKは海軍諜報将校時代の経験から既に地球外生命体のUFO関与を認識していた(Linda Moulton Howe)。
 
 
戦後、JFKは海軍長官ジェームズ・フォレスタルとドイツ渡航。潜水艦技術等、ナチスの軍事テクノロジーの先端性を知る(恐らくは南極へ渡った潜水艦、さらにナチスUFO開発についても情報を得ていたと推測される)。
 
JFKが米国議会議員になると、間もなくロズウェル(UFO墜落)事件発生(1947年)。
 
 
JFKのメンター的存在であるジェームズ・フォレスタルが国防大臣となり、トルーマン政権下、MJ12結成を指揮する。その後、フォレスタルはMJ12のUFO宇宙情報に関する秘密主義に反対し、情報公開を求め動きだす。MJ12は尾行や物理的な嫌がらせでフォレスタルを精神的に追い込む。入院中に彼が望まない訪問を強行し、退院のわずか数時間前に13階から”飛び降り自殺”をさせられた。
 
この事件は、東村山市議会議員朝木明代市議ビル転落死事件を想起させる。創価学会脱会者の相談を受けながら創価学会批判を行っていた朝木市議は、ビルから転落死させられたが、警察と司法を牛耳る創価学会がまっさきに”自殺”と断定。事件性を訴えた(誰がやったなどとは言っていない)遺族に対して、創価は”名誉毀損”だといきまき、自分たちが犯行に及んだと実質自白したような有体だった。創価学会が後藤組組員を使って創価批判をやめさせようと威嚇していたが勢いあまり突き落としてしまったと言われている。DSは邪魔者とみなせば命を奪ってでもその勢力をかき消すという同一の精神構造行動パターンを有している。朝木市議の件も未解決だが、DS創価トップ訃報が出た今や、改めて真相の追求が期待される。
 
話を戻すと、フォレスタルを死に追いやったMJ12陣営には、トルーマン大統領と後の大統領となるリンドン・ジョンソンも含まれていた。リンドン・ジョンソンはテキサスから上院選に出て敗れたが、不思議な箱が出てきて不正で勝利した(最近のバイデンジャンプを彷彿とさせる)。メンターであるフォレスタルの死去に、JFKは深い悲しみに沈む。1963年5月28日にフォレスタルの墓に詣でたJFKの姿を収めた写真が残されている。彼はきっとフォレスタルの遺志を継いで、自分がMJ12を掌中に収めて宇宙情報デクラスを果たすのだと、師の墓前に誓っていたのではないか。
 
 
1952年ワシントンDC上空UFO襲来。これは南極からきた第四帝国のUFOであり、アメリカに圧力をかけてある協定を強要する動きだった。UFO開発に関する極秘情報を有する第四帝国は資源や人材を欠いていた。その不足を補うための協定だった(後日のディープステートとダークフリートの結託が開始した瞬間とも言える)。
 
アイゼンハワーは、大統領を萱の外においてUFO情報を隠匿しているMJ12に対して業を煮やし、最後通帳を突きつける。1週間のうちにエリア51から撤退しなければ、コロラドから陸軍第一師団を率いて攻め込むぞと。だがそれは果たされずに彼は大統領職を退く。あの「軍産複合体」の有名な演説を残して。
 
「軍産複合体」というのは、単なる軍需産業のことを指しているのでなく、やはりMJ12を中枢とする宇宙情報を隠匿し地球人類をコントロールしようとする輩どもを指していたようだ。
 
 
アイゼン・ハワーの意向を受けた副大統領のニクソンは、次期大統領に立候補するが、MJ12及び軍産複合体は、当然MJ12抑制の意向をもつニクソンを嫌った。対抗馬である若きJFKをむしろ歓迎した。
 
JFKは家柄、海軍人脈、マフィアとのつながりもあり、シカゴとテキサスの票を操作して大統領となった。相手が敗北宣言をすればそれまで、という古典的な票の操作だった。ケネディを無謬の聖人君子と信じるのは単なる幻想に過ぎない、ということも認識しておきたい。
 
 
JFKは、MJ12とUFO情報をめぐり抗争に入る。3つのフェーズが想定されていた。
1.心理戦の最中に隠蔽されているUFO機密文書へのアクセス。
2.軍事基地を訪問しUFO及びETに関して直接的な情報を得る。
3.   ソビエト連邦との宇宙開発協力
 
これを遂行しようとするJFKに対して、MJ12は警戒を強める。彼らが行使していた真実隠蔽の手法には以下を含む多様なものがあった。
 
a. 心理戦争プラン(いわゆるサイオプで、最近の”天蓋””ドーム”もこのあたりか。まだこれからプロジェクトブルービームは本格化していく可能性がある)/b. 非通常戦争プラン(今でいうテロの活用か)/c. 隠蔽捏造プラン(ハリウッド映画などを使って、エイリアンを恐怖の対象として描くなどもこれと通ずるか)/d. 民間事象・軍事政府プラン(日本のDS気象庁内閣府が北ミサイル発射報道を行うなどこの部類か)/e. 通常プラン(日常的に隠蔽工作を行っているという意味、テレビ新聞や教育などが含まれるか)/f.  兵站プラン(ケムトレイルなどもこれと関連していたのではないか)/g. 兵站に含まれる輸送ガイド/h. 地図海図プラン(フラットアースの地図などを彷彿とさせる)/i.  通信プラン(ウェブ上に偽情報をばらまくビッグテック、偽ファクトチェック、工作員などはこの系統であろう)
 
これらを行使して、地球人類にUFO宇宙情報の真実が伝わらないようにする。それがMJ12のミッションとなっていた。今もDSは真実隠蔽のために動き続けている。それがいまだ一般大衆が覚醒を遂げていない理由だ。
 
それを開示へ向かわせようとしたのが、大統領としては、アイゼン・ハワーとケネディ、隠蔽に動いたのがトルーマン、ジョンソンだった。
 
JFKによる1961年アポロ計画の動機づけには、ソビエトとの宇宙開発競争が一般に知られるところだが、それに加えて、南極第四帝国に対する支援提供の煙幕(隠れ蓑)とするため、さらに、宇宙開発計画を通じて宇宙真実開示の圧力をMJ12にかけるという思惑があった。
 
アイゼン・ハワー政権以降、MJ12の筆頭MJ1は、CIA長官アレン・ダラス。彼はたしか、フリーメイソン33階級トップだったはずだ。通常は政権交代により人事一新となるところ、裏取引があり、ケネディ政権下でもCIA長官を継続していた。
 
 
当初、CIA長官アレン・ダラスは、JFKと蜜月だったが、キューバ危機のBay of Pigs事件で決裂する。ケネディは平和主義者であり、戦争をでっち上げようとするCIAを、本気で潰しにかかる。
 
アレン・ダラスは立場を追われるが、MJ12が隠匿する宇宙情報のブリーフィングについては、JFKの要求をつっぱねて、情報を開示しなかった。
 
 
JFKの真実開示の動きに危機感を募らせるMJ12の間で、やがて、暗殺の暗号文が交わされた。
Directive Regarding Project ENVIRONMENT: ”When conditions become non-conducive for growth in our environment and Washington cannot be influenced any further, the weatehr is lacking any precipitation…it should be wet.”(プロジェクトENVIROMENTに関する指令: "われわれの環境で生育に不利な条件が生じ、ワシントンにこれ以上影響を及ぼせなくなくなると、天候は降水量が欠けてしまう…雨を降らせなくてはならない)。
 
 
この文書のauthenticity(真実性)は極めて高いことが立証されている。
 
・・・・・
 
以下、関連するメモを、いくつか足しておきたい。
 

【トランプ、アイゼンハワー、銀河連邦】

トランプ大統領は2017年の就任後、銀河連邦とのコミュニケーションについて情報公開をしようとしたが、その折には銀河連邦サイドから待ったをかけられた模様。というのは、1955年当時の苦い経験が銀河連邦にはあったからだ。アイゼンハワー大統領は銀河連邦の主張を受け入れて、水爆開発を禁じて軍縮を志向していたが、前トルーマン政権時代に結成されたMJ12がアイゼンハワーをさしおいてグレイと契約を交わし、銀河連邦の種々のデクラスプランを頓挫させてしまったのだ。その後、グレイによるヒト誘拐多発、ケネディ暗殺、グレイ、レプティリアン、ハイブリッド、DSカバール全盛の流れが生じてしまった。そして、今回のワクチン虐殺遺伝子改変による人類乗っ取り計画(頓挫)まで悪が増長した。そこで、今回は途中で不測の事態が起こらないよう慎重を期したかったのだろう。トランプ大統領がデクラスを望んできたことは確かだ。今回は、銀河連邦の側からのお墨付きを得て、本格的にデクラスが進む。もう後戻りはあり得ないが、その開示の速度は、思いのほか遅々たるものがあるのもまた事実だ。

 

【アイゼンハワーを善導しつつあった銀河連邦】

アイゼンハワー大統領は水爆開発をめぐり、エイリアンの2つの勢力と交渉していた。一方は、水爆阻止を求めるアシュタールコマンド及び銀河連邦、他方は、水爆推進を求めるオリオングレイ、南極ナチス、レプティリアンから成るダークアライアンス陣営。アイゼンハワー自身は、原爆も水爆も阻止を望んでいたが、MJ12に裏切られて背後で密約を交わされてしまう。グレイによるヒト誘拐(人類乗っ取り計画、ワクチン遺伝子組替ネブーハイブマインド接続計画)等が増大するのもこれ以降の現象だった。Dr. Michael Salla (2022). Galactic Federations Councils & Secret Space Programs. p.35.

 

以下は、MJ12とそれをとりまく情勢を知るよすがとして。月に関する情報整理も含めて。

 

【ダークフリートとディープステート】

ナチスは第二次大戦中からアルゼンチン経由で南極へわたり、レプティリアン、ノルディック系アルデバラン等と連携して、南極地下基地を建設。そこで宇宙船建造等を行っていた。このナチス第四帝国系勢力はダークフリート(暗黒艦隊)とも呼ばれたが、それは彼らが南極から月へさらに火星へと勢力を拡張していたからだ。彼らの宇宙植民地開拓は、ディープステートに対して先鞭をつけていたのだ。ダークフリートは月では巨大地下基地を建造し、Lunar Operation Command(月オペレーション司令部)を立ち上げる。火星では誘拐したヒューマンに自爆テロを行わせるなどして現地住民の(善良派)レプティリアンやインセクトイドを悩ませていた。月にも火星にも地球ヒューマンの奴隷がいたが、火星では数百万規模だった。一方、ディープステートは、戦後アメリカのMJ12を中心に、CIA、NSAなどがシカールレプティリアンやオリオングレイらと連携して活動を本格化させる。宇宙への展開は、NASA(ヘブライ語で「隠す、偽る」の意味)が担っていた。アポロ11号の月面着陸については、二重の煙幕が今も存在する。第一に、スタンリーキューブリックが偽月面着陸の映画撮影を行っていたことを自白している。人類が見せられてきた映像はこのバージョンだ。ここから月面着陸はなされていなかったと即断する向きが覚醒者界隈にも多くみられる。しかし、アポロは月にたどり着いていたのだ。そこにいたエイリアンに脅されて追い払われたとの証言をアームストングが残している。「まったく信じられなかった。もちろん、可能性としてはあり得ると思ってはいた。実際のところ、我々は脅されて追い払われたんだ。宇宙ステーションがそこにあって、月面都市が存在していることは疑いなかった…。彼らの宇宙船は我々のよりサイズも大きく技術的にも上回っていた。それは巨大で威圧的だった。本当に、宇宙ステーションがあったことは間違いない」(Above Top Secret p.186)。これらの経緯からわかるのは、南極から月へ火星へと展開していたナチス第四帝国系ダークフリートは、地球外での邪悪な振舞においてはディープステートよりも遥かに先を行っていたということである。後日談:2021年2月、月解放。2021年6月、南極解放。2021年7月、火星での勝利。地球アライアンス及び銀河連邦による木星合意。今、地球では金融システム改革を主軸に新時代へ向けて邁進中。

 

【南極から見えてくる諸々の真実】

地球と宇宙をつなぐ最大の接点は、南極である。南極にはポータルがある。南極には、ナチス系第四帝国が拠点をおいて、レプティリアンやオリオングレイやアルタイル共同体と連携し、さらに、アガルタ地底文明の一地域を利用して広大な地下ネットワークを形成していた。その地下基地では、宇宙船製造や遺伝子実験、クローン実験、放射線、生物学テスト等を行なっていた。製造した宇宙船を利用して、月へ火星へと展開し、その地で植民地建設や奴隷労働支配による星間交易(奴隷労働に基づく商売)を行なっていたのがダークフリート(暗黒艦隊)だった。アポロ乗組員が月で目撃したのは、まさに彼らの存在だった。南極では、さらに金髪ヒューマノイドとも連携していたようで、そこにはアルタイル星系アクホリ族や、テロシ族分離派もいた。テロシは一般に善良派で、ロサンゼルスパラダイス地区に先端テクノロジー系支援をするコミュニティをつくっていたが、その地域がDSに焼き討ちされた(マウイ島と同様)。テロシ族は地球人、スカンジナビア系白人とほぼ見分けがつかないほど似ている。

 

南極同盟の主な関与者:ナチス系第四帝国、シカールレプティリアン、オリオングレイ、アルタイル共同体、テロス同盟(米政府テロシ分離派同盟)、MIEC(軍産異星人複合体:政府金融メディア支配、他の種族や同盟と連携)。

 

ダークフリートの主な関与者:ナチス第四帝国、シカールレプティリアン、オリオングレイ。

 

ちなみに、ディープステートのアメリカは、南極同盟・ダークフリート陣営に2度破れている。一度目は、1946年ハイジャンプ作戦。バード提督率いる米軍が駆逐された。二度目は、アポロ月面着陸時、月に展開していたダークフリート陣営に脅しをきかされて撤退。

 

改めて、南極の真実によって覆される常識を挙げておく。

1.南極は北極同様、大きな穴があり、それが地球の両極を貫いてつながっている。つまり、地球は空洞構造。惑星は空洞構造になるのが宇宙物理化学的現象の普遍的原理である。

2.南極地下には広大な地下基地ネットワークがあり、そこからアガルタ地底文明へも通じている。地底文明には、太古の昔より洗練された文明が存在している。現在に至るまで。

3.フラットアース(地球平面説)は、地底文明の真実を隠蔽するための心理作戦。

4.ナチスはドイツで滅んだのではなく、ヒットラーは潜水艦Uボートでスペインからアルゼンチンさらに南極へ下り、第四帝国を築いた。

5.ナチスは南極で、レプティリアン、グレイ、邪悪なヒューマノイドと連携して、基地建設や宇宙船製造、人体実験等を行なった。

6.南極から展開したダークフリートは、月や火星で誘拐拉致された地球人類を奴隷として使役した。

7.アポロは月へ行ったが、そこでダークフリートに脅されて撤退を余儀なくされた。

 

【宇宙デクラス:米議会VSペンタゴン】

先般のデービッド・グラシュのUAP/UFOデクラスを受けて、米議会にはテキサス州下院議員バーシェット氏のように、宇宙関連情報デクラス推進派がいる一方で、国防総省ペンタゴン側がAARO(All-domain Anomaly Resolution Office全領域異常事象解決局)ショーン・カーク・パトリック長官をゲートキーパー(開示を阻止すべく見張りをする門番)として、それを阻止しようとしているという対立図式がある。後者がDS残党であり、エイリアンをすべて邪悪なものとして恐怖煽動シナリオを世界市民に刷り込もうとしていることは知っておきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=-4VXHDsCePQ

 

 

【DSによる宇宙デクラス阻止のための2つの手法】

宇宙デクラスを阻もうとするDS残党のアプローチには2つの方向がある。

1)宇宙真実開示を妨害する

2)エイリアンの恐怖を煽る。

 

1)との関連で、UAP/UFO問題に関する論文が複数提出されている。

クリストファー・メロンが長大な論文を記し、UAP/UFO問題について記しているが、肝心の墜落UFO修復やリバースエンジニアリングについては否定している。彼もまた、AARO長官ショーン・カーク・パトリックのような宇宙情報のゲイトキーパーなのか。ジェレミー・コルベルによる論文も、ボブ・ラザールに言及しつつ、リバースエンジニアリングについて否定しており同轍である。UFOテクノロジーの活用については、米軍兵士JPなどが証言、写真提供を行っている。

 

今、フラットアーサーの偽情報、炙り出しが盛んだ。これなども、宇宙真実開示を妨害する最たる手法と言えるだろう。MJ12-CIA系の心理作戦(サイオプ)の典型だ。

 

2)の方面では、ペルーで起きたとされエイリアン襲撃事件などがあげげられる。

7月11日ペルーの村をエイリアンが襲撃したと言う情報があった。目撃者証言によれば、エイリアンに対して発砲がなされたが、エイリアンはUFOに乗って宇宙へ逃亡。事件に先立って、軍事演習が行われていたことから、おそらく偽旗が演出されたかと思われる。行特殊部隊が防弾チョッキを着用してエイリアンになりすましていた可能性も否定できない。

 

【AARO新局長の発言について】

マイケル・サラ on Telegram: カール・ネル大佐のUFO情報公開ロードマップは、「破滅的な情報公開」を避けるために、10年以上にわたる「管理された情報公開」プロセスを提案している。大都市の上空に予告なしに現れるETのマザーシップは、後者の例だろう。問題は、ETはとっくの昔にその存在を公表し、政府は人類に何の準備もしなかったということだ。今、我々はさらに10年待つ必要があるのだろうか?

Michael Salla on Telegram: Col Karl Nell's UFO disclosure roadmap proposes a 'controlled disclosure' process that lasts more than a decade to avert "catastrophic disclosure". I assume ET motherships showing up unannounced over major cities would be an example of the latter. Problem is ETs long ago announced their presence and govts did nothing to prepare humanity. Now we need to wait another decade?

 

最後に、デクラスの本丸は、宇宙真実の開示である。その歴史は、長くみつもれば人類史とともにあり、短くみつもっても、第二次大戦後からのせめぎあいである。宇宙真実が明らかになるとき、人類の立ち位置が明らかになる。すべての嘘がおのずと白日の元に晒される。

 

銀河連邦ソーハンは、2023年1月にレイブンロックで、Nothern Commandの4つ星将軍グレン・ヴァンハークにデクラスプランのデバイスを手渡した。それに従ってデクラスは進展していくはずであったが、地上の種々のせめぎ合いによって、遅延が生じているのは確かである。その要因のひとつが、米議会での動向、そこにはDS国防省ペンタゴン陣営の邪魔だてがあるのは言うまでもない。

 

銀河連邦と地球アライアンスが、連携をとりつつ進めていくデクラスの動向を今後もしかと見守っていきたいと思う。

 

そして、JFKの悲願が果たされることを切に願うものである。

 

追記:JFK本人は暗殺を逃れて数年前に確か102歳で天命を全うされたかと記憶している。クローン技術は、ナチスが戦時中から使っていたものであり、それを当時の米国政府中枢で使えたとして何ら不思議ではない。が、それはともかくとして、大統領としての公的立場を追放されてしまったことは歴史的事実であり、その意味で、ディープステートの跳梁跋扈がそれ以降本格化していったという意味で、現代の闇の起源といってもいい瞬間であった。ジョージWブッシュシニアは、CIAの要員として暗殺現場にいたこともわかっている。ほぼ実行犯レベルだったと言えるだろう。リンドン・ジョンソンも当然関与していた。彼は暗殺事件直後飛行機の中で大統領宣誓をしたときににやけていたように記憶している。現代のアメリカ歴代大統領は、ジョンソン以降血塗られた系譜と言えるだろう。それが、ブッシュシニア、ジュニア、クリントン、オバマ、バイデンの系譜である。彼らは、トルーマン、ジョンソンの系譜であり、カインの末裔であり666を担うものであり、人身売買、児童性虐待、アドレノクロム常用、悪魔崇拝を実践し(隠蔽しつつ)推奨し自負していた者どもでもあるだろう。そのことの真実もすべて白日のもとに晒されるときがまもなく訪れる(自ら知ろうとしない人には永遠にわからずに忘却の彼方に消える可能性も残されているが)。