【今、JUDY NOTEがおもしろい】
皆さん、おはようございます。最近、JUDY NOTEが妙に面白いですね。フルフォードレポートも上手く書けていますが、今回のなどは、AMGのMedeere Greereの記事をそのまま拝借している感もありますね。彼女の考察は、なかなか読み応えがあります。
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Judy Note 10月21日(土):10月19日木曜日、俳優バイデンはジョージア州の偽の大統領執務室で演説を行った。フェイクニュースプレスは、バイデンが中東紛争を取り上げ、イスラエルに1000億ドルを送るよう議会に要請したと報じた。イスラエルがユダヤ人ではなく陰謀団によって作られた国家であり、そもそも戦争を引き起こしたという事実を除けば、表面上は良いアイデアのように思えたが、資金のほとんどはウクライナに行く運命にあり、法案を可決することに同意した政治家たちに還流されることになる。バイデンの議会要請議会への10億ドルの要請。あなたの税金が使われる。アメリカン・メディア・グループ (amg-news.com)/つまり、イスラエルで起きていることは、ゲサラを阻止するためのものなのだ/すべての通貨の「切り上げ」は、今まさに行われている。逃げ出したハザリアンは、世界の金融システムのコントロールを失った。主要な産油国はすべてBRICS+に参加し、主にアラブ諸国である。
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☞ イスラエルはユダヤ人の国ではない。カバールが世界に戦乱の火種を撒き散らすために人工的に作り上げた国家であり、人類洗脳搾取支配拠点だった。イスラエルの戦争がGESARA阻止ねらいであるというのも事実。背後にはエンリル系悪魔崇拝の残党、金融マフィアがいる。世にDS(残党)と呼ばれる部類。DSはもういないというのは、希望的観測に過ぎない。正確には彼らは今断末魔のきわみにあって暴発しているのだ。911のときのように踏み倒しをねらって。この事実から目を逸らさない方がいい。だから、早期に解決を望むのが当たり前だ。WWIIIになればよいという人は、完全にイカれている。
今、世界情勢を知るためにも、明るい未来展望を抱くためにも、BRICSの動向を見ることが欠かせない。今年の8月にアルゼンチン、エジプト、エチオピア、サウジ、UAE、イランを来年から迎え入れることを表明している。産油国3大国のKSE、UAE、イランが入ってくる。石油エネルギー産業勢力地図の完全な書き換えが起こる。ドルは排除されてアメリカは中東におけるプレゼンスを完全に喪失するだろう。今のイスラエルとアメリカの醜態ぶりがその排除を加速させる。BRICSは今後MENAを吸収していく。ME=Middle East(中東)、NA=North Africa(北アフリカ)。今回の、イスラエル紛争においても、もっとも大人の対応を示しているのが、BRICS & MENA陣営だといっていいだろう。経済も政治も、これから彼らの時代になる。
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2020年以来、私たちは腐敗したホワイトハウス、議会、メディア、大学、医療専門家によって使用を義務づけられた未検査の薬で国民を毒殺する世界的陰謀とともに生きてきた/弁護士や裁判官は、陰謀団に支配された腐敗した法制度と協調して行動しており、人々の自由、財産、生命を奪うように設計されている/トランプの議会内部のホワイトハットは、何が起きているのかをよく知っており、ファウチの人工ウイルス、毒ワクチン、バイデン犯罪ファミリー、CIAがロシアとの戦争をどのように作り出しているかを暴露していた/ホワイトハットは、腐敗した国連アジェンダや、オバマとバイデンがイランに資金を提供し、米国に混乱を引き起こす過激派を呼び込む(もう一つの9.11の内部犯行)など、米国議会の記録で絵を描き、情報を下ろしていた/軍事同盟はすべてを監視し、記録していた。この瞬間、我々は数百人のイラン人とアルカイダのテロリストをギトモに収容し、米国での攻撃計画を暴露していた/国連、CIA、ロックフェラー、オバマ、クリントン夫妻を倒す唯一の方法は、軍事ゲーム理論作戦(彼らに最後のカードを切らせ、事件と逮捕戦争の後に真実を暴く)だった。
☞ 壮大なる囮捜査のネットワーク。それは壮大なる悪事のネットワークを潰すためには必須だった。すべて軍隊によって証拠が確保されている。それによって、裁かれるべきは裁かれ処分されるべきは処分されてきたのだし、これからもそうなるだろう。数十万単位の要人を含めて。
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米軍は数時間以内にすべての都市に展開することができ、数日以内に秩序を回復することができる。その後、大規模な逮捕戦争(エンディング・ストーム)を含む、誰もが知るデクラスが起こるだろう/ヨーロッパを含むいくつかの国で大規模な崩壊が起こった後、軍は驚くべきクーデターで立ち上がるだろう。イスラエルでさえ、ディープステートは戦争に勝つことができず、やがてネタニヤフ首相は退陣し、善良なイスラエル人民政権に取って代わられるだろう。
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☞ 浄化の嵐。これも一般に報道されないために、何も起きてないと思いがちだが、すでに進展すべきところは進展し、イスラエルの内部浄化などはこれから起こるだろう。
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E.10月20日(金)ホワイトハットインテル:イスラエルの内戦が近づいている/現在、ネタニヤフ首相の反対派を含め、シオニズムを支持するイスラエルの指導者や影響力のある首脳の何人かは、モサドCIAネタニヤフ政権が支配するファシストの動きを誰も止めなければ、イスラエルの北から南までの通りが血で赤く染まる内戦が起こるという警告を発している/ハマスの攻撃でイスラエルが意図的に身を引いたという情報は、イスラエル社会とミルを直撃した。情報部は、ネタニヤフ・モサド・CIAが攻撃に責任があり、現体制の腐敗を黙らせるために新しい法律が作られるという情報を、一般大衆に流している。(現在イスラエル軍は、A.I.ボットがイスラエル国民の間で強力な情報を共有しているため、軍司令官や指導者の内部での戦いの高まりを隠している)/イスラエルの軍部と政府部門、そしてネタニヤフ首相のような指導者たちの間では、1年も経たないうちに内戦が起こり、完全な軍事クーデターが行われ、[彼らは]逮捕され、反逆罪の変更と人道に対する罪の手続きと罪に直面するだろうという大規模なパニックが起こっている。
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☞ イスラエルは今国際世論に包囲されつつある。シオニズム(ユダヤ主義ではない)のバケの皮が剥がれつつある。国民はネタニヤフをなんとかして引き摺り下ろしたいと望んでいる。それに呼応する、イスラエル指導層や軍部関係者が出てきている。やがてクーデターあるいは内戦が生じて、自爆していくことになるだろう。戦火を外に撒き散らすより、そちらが遥かに望ましい。
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M.10月20日(金) フルフォードレポート:ウクライナ戦争は事実上終わった(バイデンが演説で、ロシアは失敗しキエフを占領できなかったと公然と嘘をついているが)。本当の真実は、ロシアがウクライナ第2の都市カルキフを占領したということだ。ロシアは現在西に向かっており、冬の半ばまでにはオデッサを占領できるだろう。欧州の人々は、米国とウクライナの戦争支援にうんざりしている。ウクライナは終わったのだ。これが軍の公的評価であり、司令官や複数の植民地、欧州や米国の諜報機関の言葉だ/これが、ディープステートが中東で間近に迫った別の戦争を始め、混乱を引き起こし、資金調達と資金洗浄を行い、米軍のストーム逮捕を必死に避けようとした理由だ/現在中東では、トルコがアメリカのNATO同盟国に敵対し、軍隊を動かして海軍演習を行っている。トルコは緊急戦闘事態に200万人の兵士を動員する練習をしている。ディープステートのCIA、モサド、M16 DAVOSはパニックに陥った/パキスタンはトルコを支援している。中国は両国を支援している。ロシアはシリアやパレスチナを含む中東諸国を支援している。プーチンはパレスチナを守ると発表したばかりだ/アメリカは中東で地上戦を戦うことはできず、ミサイルも武器も持っていない。イラン、シリア、レバノン、トルコ(中国とロシアが支援)は、世界中で最も多くの兵器を備蓄している。イランのミサイルは16対1の確率でアメリカの海軍艦隊を破壊することができるため、アメリカは地上戦でイランと戦うことはないだろう(トルコはエルドアンがイスラム教徒の暗黙の指導者であり、最近ではイスラム教徒に第一の忠誠を誓っている)/ロシア、中国、中東での戦争にアメリカが勝てるわけがない。軍事的な評価では、アメリカはこの100年で最も弱体化している。
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☞ ウクライナでうだつがあがらなくなったDS残党が、戦火を中東へうつした。これが今のイスラエル。役者は基本的に同じ部類。それをロシアプーチンはすべて見透かしている。BRICSもまたバカな奴らが今度は中東でやらかしていると思っている。トルコ、パキスタン、シリア、イラン、レバノン、トルコ、中国、ロシアなどの頼もしい勢力が、これらの地球上のなんとも度し難い害虫どもを包囲する。今頃、あわてふためいているCIA、モサド、MI6、ダボス、WEFなどは、本当にアタマが悪いのだろう。根性が腐りきっているのは言うまでもない。人類種として最も恥ずべき部類。
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この巨大な恐怖の出来事と完全な核のにらみ合いは、アメリカの軍産複合体システム(CIA、オバマ、ブッシュ、クリントン、ロックフェラー)の暴露につながるだろう/すべてはハンター・バイデン・ラップトップの暴露と衝突コースにある:2020年の盗まれた選挙、エプスタイン、CIA、ペンタゴン、ウイルスのファウチの創造、死のワクチン、パンデミック、世界大戦を創造するディープ・ステート。
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☞ 軍産複合体、アイゼンハワー大統領が言ったあの言葉。ケネディを葬ったあの勢力。それらが911、311、偽パンデミック、ワクチン虐殺、大統領選不正選挙、マウイ人工火災虐殺、ガザ虐殺を行ってきた勢力である。彼らこそが、パンデミックも戦争も創造する勢力なのであって、戦争は神の予言が正しいから起こるのではない。従って、以下のような戦争や恐怖イベントの予言は荒唐無稽であり、DSのお手伝いにしかならない寝言であると言っておこう。
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本当の第三次世界大戦は2024年後半に起こるだろう/未来における唯一の出来事は、2024年の巨大な恐怖の出来事の中で、北朝鮮が海の上で核兵器を爆発させることである。
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☞ Medeere Greereレベルのライターでも、こういうことを書くということは覚えておいた方がいい(実際に、https://amg-news.com/urgent-military-intel-elon-musk-trump-and-the-secret-power-behind-cheyenne-mountain-directed-energy-weapons-global-geopolitics-military-industrial-complex-national-defense-general-q-char/で彼女がそう述べている)。
そういえば、藤原さんも時事放談で似たようなことを言っていた。イスラエルの情勢をみて、やっぱりなんだかんだいって最後に神の予言はあたるんですよと。唖然とするほかない。そもそも神の予言というのはエンリル系の悪の手先が生み出したもの(聖書は典型)で、彼が手なづけた悪魔崇拝の残党どもが、今に、その実現を世にもたらしているに過ぎない。イルミナティカードと同じ発想だ。“予言”しておいてその犯行を実行に移すに過ぎない。テロリストの犯行予告と何が違うのか。どれほど物事を知っている人でも、「神」を批判できないと、そういう根本的な勘違いをするという例だ(しかし実はこれは物事を知識として知る以上に道理をわきまえるという遥かに大切なことなのだ)。
今は2024年の戦争予告など、くだらない寝言に構ってはいられない。とにかく眼前の戦争を早く終わらせて、疫病神のバイデンを早くやめさせることが先決だ。
それでは、皆さん、世はキナ臭く、胡散臭い情報もあまたありますが、心は晴れやかに、日々、過ごしてまいりましょう。
よい休日をお過ごしください。