◼️200,000,000BC
パンゲア大陸、アルファドラコニス系レプティリアン地球定住開始、恐竜存在。
◼️65,000,000BC
銀河間連合（Seeders）地球介入レプ駆逐、ヒト遺伝子操作、宇宙11種族遺伝子インプット。
◼️372,000BC
アヌンナキ、アラビア半島金採掘、ヒト奴隷化企図。アヌンナキ=オリオングレイとT-AshkeruシリウスBヒューマンのハイブリッド。銀河間連合、ヒマラヤ・大西洋下・木星衛星ギャニミード基地残し撤退。
◼️360,000BC
遺伝学者エンキ、ヒトDNAアップグレードAdamとEve。エデン=バイオドーム（遺伝子実験場）。軍人トップエンリル激怒、ヒト宇宙由来遺伝子不活化。エンキ系秀逸DNA、不活化エンリル系DNAに分岐。後者はレプティリアンハイブリッドを経て13血族へ通ず。
◼️100,000BC
レプティリアン入植混乱。アガーサ、シャンバラー地底文明。レプティリアン戦略=ハイブリッド潜入（e.g. WWIIナチス、戦後メーソンカバール）。初期銀河連邦プレアデス主軸介入痛手。以後、正義と均衡重視、戦闘最終手段限定。
◼️88,000BC
レプティリアン攻撃によりLyran星団ヒューマン難民、銀河系離散移住。
◼️81,400BC
ヒューマン難民、マルデク、火星、地球、金星入植。
◼️72,000BC
レプティリアンとオリオングレイ関与によるマルデク核戦争崩壊。難民、火星、地球、金星へ。火星大気喪失、難民、金星、地球ムー大陸へ。
◼️71,900BC
南太平洋ムー大陸、火星難民定住、レムリア文明。後にアトランティスと交易。
◼️50,000BC
オリオングレイ、ヒマラヤ山・セレス・小惑星ベルト基地。地底テリトリー征服戦争末期。地底文明四次元上昇。北欧抗争。人類集合記憶伝説時代。地底生物、ミドルアース住民交流。竜、小人、妖精J.R.Rトールキン描写真実。
◼️39,000BC
アヌンナキ、ナイル渓谷北部植民地建設。イア（エンキ）、マルデク、ニンハーサグ地域継承。第19王朝ゼプテピ時代。
◼️36,000BC
スフィンクス建造。
◼️35,000BC
北大西洋、北欧、ハイパーボリア文明最盛期。14,000BC以降衰退、１つのグループが大西洋上島植民地建設、アトランティス。
◼️26,000BC
銀河間連合、ヒマラヤとバミューダ諸島基地残し地球撤収。銀河連邦と監視継続。外地植民遺伝子プログラム継続。
◼️25,000BC
アトランティスへ、アルファセンタウリ・プレアデスから新規移住。銀河次元スターゲート、銀河間交易。
◼️15,000BC
ドラコ星団由来シカールレプティリアン帝国、地底ナガイレプティリアンと連携、地球支配企図。他の地上エイリアン基地勢力の激しい抵抗。ケメットからアヌンナキ撤退、エジプト王朝開始。
◼️10,700BC
温暖化海水面上昇。アトランティス、各地にHalls of Recoreds建設。アルティアン指導者層周辺諸島移住、社会分裂。下層民、物質主義傾斜、先端テクノロジー希求、ヒト動物交配。下層分裂、植民地抗争。
◼️10,450BC
アトランティス難民科学者、エジプト前ケメット社会に。ギザHalls of Records網利用、先端テクノロジーアーカイブ保存。
◼️9,600BC
アトランティス水没。一晩ではなく1500年かけて沈む。終末期レプティリアン攻撃激化。人工隕石、地震、洪水、津波。Halls of Recordsに情報と技術を遺してアトランティス消滅。正しいDNAのみ開封可能。もう一つの知識保存法、神秘学派と血統。
◼️9,630BC
チグリス・ユーフラテス渓谷洪水。地球軌道上宇宙船からエンキ人類一群救出援助。ノアとやりとりしたヤーウェはエンキ。偶像崇拝禁止理由。アークは遺伝サンプル保存宇宙船。エンキは秀逸DNAアダム系ウトナピシティン／ノア血統断絶を望まず。旧約聖書の”神”は種々のエイリアンが役割交代しつつ、人類を誘拐、交配、ハイブリッド、洗脳、支配、暴力、戦争へ使役。主にエンリルがヤーウェ役を演じ、戦争、虐殺、パラノイア、憎悪、分断惹起。
◼️5,400BC
アヌンナキ集団、ネフィリム。この史実を基にThe Book of Enochが後に成立(紀元前1～2世紀か）。
◼️4,800BC
シカールレプティリアン、地球支配再開。ハイブリッド支配階級潜入、地球戦争。アトランティス植民地住民地球脱出または地底へ避難。
◼️3,800BC
アヌンナキ、エジプト、シュメール記録遺し、ハイブリッドに後を託し地球撤退。
◼️3,700BC
5700年にわたるレプティリアン支配開始。官僚、メディア、企業、金融支配、戦争、飢餓、恐怖、不安、腐敗、民族的宗教的過激派、テロ、麻薬、組織犯罪を使嗾。レプティリアン植民地化基本戦略、地下基地建設、惑星を覆う地下トンネルネットワーク建造。地下の薄暗く温度変化少ない環境を好む。地下基地建造初期より地上傀儡政権樹立。ピラミッド型カースト階級支配。地上人に権力を有すると錯覚させ背後から洗脳支配。
Source: Elena Danaan (2022). The Seeders: The Return of the Gods. pp. 490-512
