THE MIMAS AGREEMENTS with CHRIS O'CONNOR / Feb 9 2023 @5pm EST

Elena Danaan

 

 

 

2022年12月、土星の衛星ミマスで、アヌンナキの王子イーアと地球連合との会談が行われた。目撃者として、銀河系連合からの多くの存在がいた。国連宇宙計画使節としてミマスに赴任したクリス・オコナーは、このイベントの一部に参加することができた。その体験を語ってくれた。

 

Chris O’Connor(自己紹介)

1970年代米軍組織とつながる極秘宇宙軍勤務を経て、1990年代以降、地球を代表する国連宇宙計画使節としての任務にあたった。その遂行にあたり、土星の衛星ミマス(土星の輪の外側にある自然天体を改造した人工衛星で基本的に八次元に住する)で、多くの宇宙種族と遭遇して協働を行った。勤続40年の後、帰還。都合60年間にわたり米軍、宇宙軍、国連宇宙計画使節として仕事をしたが、その後、1970年に2歳の状態で戻り(年齢退行)、今の人生を生きてきた。しかし、このプロセスを通じて、多くの記憶が蘇ってくる。実際に、今現在も地球を離れている。そういう私の記憶は圧縮されている。今、未来の自分が別のタイムラインを生きていることになるが、これが自分の現在だ。とても複雑で、欲求不満がたまる。でも、今回エレナとのセッションで情報を皆さんにお知らせできるのはとても名誉なことです。

 

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クリスが目撃してきたミマス協定での光景や多数の種族の姿は、エレナが銀河連盟との遭遇を通じて目にしてきたものと符号していた。

 

エレナとクリスのこのセッションは、ダークサイドから度重なる妨害を受けて、今回、ようやく人々に公開することができた。

 

エレナとクリスが意気投合していた点として、銀河連盟、銀河間評議会のエイリアン種族たちは、もはや、ミマス協定を含め宇宙の真実を、彼ら(クリスたち)の記憶を通じて、地球人が知ることを望んでいるということだった。それはそうでしょう、もうその時がきているのですからと。