【Seedersの帰還とアヌンナキ:歴史と最近の出来事】
Elena Danaan interviewed by Michael Salla
エレナ・ダナン:フランス人女性考古学者、作家。少女時代にグレイに誘拐され、銀河連盟に救出される。以来、善良なエイリアンたちとコンタクトを続ける。2019年にカミングアウトを決意し今に至る。
TIMELINE:
2021年夏、エンキと会う。
2021年9月、エンキとコンタクト、エンキの帰還を知らされる。
2021年10月 Seeders(24種の善良派エイリアン文明)帰還。
2022年 The Seeders出版。
アヌンナキ(Seedersには含まれない)のエンキは、遺伝学者として、人類のDNAを活性化させ、繁栄を望んだ(最初の舞台はエジプト)。異母兄弟エンリルは、人類を奴隷として維持することを望んだ。自分をヤーウェ、エホバ、アラーなどと思いこませることによって宗教洗脳も行使。人類洗脳支配において、レプティリアン、ハイブリッド等とも通じていた。
エンキは、人類DNA修復のために宇宙テクノロジーをたずさえて帰還(=メドベッドを指すと思われれる)。まもなく利用可能となる見込み。複数回のセッションを経てDNA修復を行う。
Q(エレナからエンキへの質問):宇宙に生きとし生けるの生物のDNA情報はIntergalactic Confederation(Galactic Federation of Worlds 銀河連邦よりもより広範なエリアの文明圏を統合する銀河間レベルの評議会的組織と思われる)が有しているはず。なぜ今、彼らではなくあなたが、それを地球人にもたらすことになったのか。
A(エンキの解答):第一に、ダークサードが支配しているうちは、テクノロジーが悪用されてしまうからそれはできなかった。ダークサイドが排除された今だからそれができる。第二に、宇宙の法則で、始まった所にすべては戻ってくる。アヌンナキが人類のDNAを汚したのだから、それを修復するのもアヌンナキでなければならない。
エレナが、2020年にThe Seedersを書き始めると、CIAのリモートビューワー(遠隔透視能力者)と思わしきエージェントに見張られているのがわかった。なんとかそれを防ぐことができたが、自分の書く内容のどこにそんなに注目するのかと思ったが、ああ、エンキのことかとピンときた。
CIA、DS、カバールサイドは、エンキの帰還を嫌っており、ネガティブキャンペーンに余念がない。エレナがエンキと会ったと公表して以降、降って湧いたかのごとく、エンキ叩きや、エンリル賞賛が増えている(アヌンナキは全て悪党というのもその類)。
実は、2013年の段階で『2022年アヌンナキが地球に帰還するとき何が起こるか(What will happen to us when the Annunaki return to earth in 2022)』という題名の書物が、マクシミリアン・ラファイエット(Maximillien de Lafayette)によって書かれている。軍事諜報コミュニティでは、ルッキンググラスなどを利用して、この種の予測がなされていて、当時からその瞬間に備えて、disinformationのシナリオを準備していたと考えられる。
シュメールの古文書を紐解けば、エンキが科学者として人類DNAを活性化させ、人類の繁栄を望む勢力であったのに対して、エンリルこそが、人類を奴隷として維持したがっていた、今のダークサイドに通ずる勢力であったとは疑いない(マイケル・サラ博士)。
Q:ダークサードが地球を去ると同意したというが、なぜ、地上には邪悪な出来事が絶えないのか。誰が去って誰が留まっているのか。
A:去ったのは、エイリアン、グレイなど。残っているのは、その手下の人類(ハイブリッドやクローンやAIやゴムも含まれると思われる)。手下の部類は、素直に地球を開け渡そうとはしない。最後まで抵抗しようとして、今最後のカードを切ってきている。その中には、宇宙ネタやProject Blue Beamもある。恐怖の煽動に同調してはいけない。