アイルランド調査:タッカー・カールソン(Fox News)

https://twitter.com/japanesetruth3/status/1428310030588121092?s=21

 

マスク再考:ナカムラクリニック

https://note.com/nakamuraclinic/n/n38b47a3a2af7

 

マスク感染予防効果(東京都発表):感染者97.6%はマスク着用者

https://twitter.com/happypey/status/1423314505904230403?s=21

 

【マスク第二弾】削除覚悟!引用:マスク実験動画 Ted Noelhttps://www.youtube.com/watch?v=hJpS_jajub0&t=1s調味料などで私がおすすめしているものを楽天ルームで公開しています!健康、美容を考えられている方は参考にしていただければと思います!https://room.rakuten.co.j...リンクm.youtube.com

 

マスクフリー事例(スウェーデン)

https://twitter.com/you3_jp/status/1422596320972328966?s=21

 

●令和3年5月12日付「行政文書不開示決定通知書」(国土交通大臣赤羽一嘉)

「マスクの着用が、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染症予防及び拡大防止に確実な効果があるという科学的根拠を立証する文書」→「作成・取得をしておらず不存在」

 

 

●谷本誠一呉市議:松江市でのコロナを考える講演会でPCR詐欺を訴える!

 去る7月31日(土)は松江市でコロナを考える講演会に講師として招かれました。

 講師は他に、井上正康大阪市立大学名誉教授に加え、地元の福田克彦医学博士。井上教授は、「土着コロナが根付いている我が国は、既に集団免疫を獲得している」と訴えました。福田氏は福田内科クリニック副院長を務められ、コロナワクチンにおける現場の実態を、ある意味中立の立場から話されました。

 私はPCR、ワクチン、マスク全てノーの立場から、政府におけるコロナ詐欺の実態を暴露。ワクチンは実質治験中なので打ってはいけない、学校現場でマスク着用が半強制されている実態からの脱却を訴えました。

 同じ会場の1階ではコロナワクチン集団接種が実施される中、地元の三島明市議会議員がコーディネートを務められ、目覚めを促す大変意義深いイベントとなりました。回終了後にマスクを外す方も目立った次第です。

 

●谷本誠一市議300回目街頭演説より

新型コロナ感染症対策は憲法を犯し、民主主義を殺した!

 さて、テーマは新型コロナ感染症対策と憲法との関係についてです。

 医療・保健分野の専門家集団不在の首相官邸が策定した、ソーシャルディスタンスを初めとする感染症対策。この極めつけは世紀の愚策、「アベノマスク」でしょう。260億円も投じ、一部政党に関係する東北の業者が随意契約で受注し、倒産しかかった経営を持ち直したことで、対策による予算措置そのものが利権絡みであることが容易に窺い知れます。

 その後マスク着用には「百害あって一利なし」の如く、酸欠による免疫力の低下を初め、様々な弊害が知れ渡って来ました。にも関わらず、政府はそれを一向に改めようとはしません。厚労省は自身のホームページで、「マスクは汚れていて、感染症対策には期待が持てない」とやんわり否定はしていますが、首相を忖度して、真っ向から否定するにまでは至っておりません。

 ソーシャルディスタンスにしても、「無症状感染者からは他者へ感染しない」との中国論文が出たにも関わらず、メディアは政府と一体となって、そのことを報道しようとはしておりません。国立感染症研究所にしても、そのことに対するエビデンスを示せないままです。

 従いまして、あくまでマスク着用やソーシャルディスタンス、三密回避が意味をなさないにも関わらず、感染症対策の間違いが糺されていないのが現状の情けない姿です。

 これらの対策により、国民の間でも当然の如くそれが正しいと刷り込まれ、メディアもこぞって真実を報道しておりません。その結果、現場では様々な憲法違反が白昼堂々を行われているのです。

 具体的には、公共施設利用です。緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置により、公共団体が過剰反応を示し、マスク着用をしないと施設を貸せない態度に出て来ました。マスク着用は単なるお願いであって、強制力は伴っていません。ところが現場では、それを守らないと会場を貸せない、或いは使用中において退去を命ずると脅かしている実態があるのです。施設設置管理条例ではそのような条項はなく、条例違反を堂々と行っているのです。 条例ではせいぜい貸せない理由として、「公序良俗に反する場合」を挙げていますが、利用団体やイベント来場者がノーマスクだからといって、公序良俗に反することには決してなりません。新型コロナウイルスを抑止するために感染症対策が最優先され、人権侵害がなおざりにされて来ました。

 或いは学校現場では、文科省通知による「新型コロナに関する衛生管理マニュアル」を楯に、児童生徒にマスク着用を強いていますが、これも強制力はなく単なるお願いでしか過ぎません。教育委員会、校長らは、あたかも義務付けと錯覚して運用しているのです。

 それから、職場等でワクチン接種やPCR検査・抗原検査、マスク着用を事実上強制されている実態があります。これらはいずれも強制力がないため、従業員は断固戦う決意を固めねばなりません。これを拒否することで、会社との折り合いが悪くなり、居づらくなることで、全て長いものに巻かれろ式に、上司命令を甘受しているのです。

 

●Dr. Simone Gold (America’s Frontline Doctors):マスク着用についての指摘

 

New English Medical of Medicine(権威ある医学専門ジャーナル)の見解:

「マスクは象徴的な役割を果たす。お守りのようなものである。医療従事者が感じる安心感が増すことがあるかもしれない。この種の反応は、科学的に厳密な論理性を有していないが、我々はみな恐怖と不安に支配されているのである。危機的な状況においてはなおさらである。マスク着用を広く呼び掛けることの最大の貢献は、“不安”の伝播を減少させることかもしれない」

 

アンソニー・ファウチ氏の見解:

「マスク着用は、人々に微妙な安心感を与えることがひょっとしたらあるかもしれない。また、飛沫を少し防ぐこともあるかもしれない。しかし、人々が考えているように、十分な保護を与えるものではない。さらに、意図せぬ結果を招いてしまうこともある」

 

マスク着用の意味=「不安と恐怖を覆い隠すおまじない(気休め)」(科学的根拠はない)

 

●マスク着用を拒む33の理由:ブログ記事

https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12692944647.html

 

以下は、マスク関連チラシなど
 
「マスク着用お願い」について

 

 
「それでもマスクをつけさせますか?」
厚労省:熱中症に関する注意
 
強要罪

(SATO)