”『ライフ・オブ・パイ』”アマプラのラインナップに入っていたので10年ぶり、2度目の視聴。今回は日本語吹き替え版で。シンプルに分かりやすかったが、中国語字幕版で観た時のほうが哲学的な気がする。書き文字だったというのもあるんだろうか?同じ映画でも翻訳言語で印象が変わることを実感。