種類は違うけれど

 

得体の知れない空中浮遊物体を見たのは 数年前。

 

blogにも挙げたと思う。

 

アノ時の物体(円盤か魂か彗星かこの地球のものではない)は

オレンジでドーナッツ型のぐるぐる回るパワフルな飛行物体だった。

 

 

 

1月5日 午前8時55分。

 

布団を干そうとベランダに出て、南の空を眺めた。

 

 

雲一つない。

 

鳥の鳴き声もない。

 

風もない。

 

ただの青い空間が広がっていた。

 

舞台の青空みたいで ちょっと奇妙でもあり感動的でもあった。

 

で、

 

そのとき。

 

 

 

 

何だアレ・・・・・・(って実はその時はそんな感覚もなかった)

 

ただ、見てました。

 

 

 

 

左から右へ。

 

 

平行にスーーーーーーーーーッと画面を半分割してソレが流れた流れ星

 

 

 

 

すみません。アタシの画力がこんなもんであせる

 

 

 

 

 

クリスマスツリーのオーナメントの 蛍光カラーの青い星が

 

3秒間 目の前の青空を切り裂いて 飛んだって感じ。

 

とってもきれいな青。

 

LEDイルミネーションの青。

 

実質の大きさはわからないけど(距離感がわからないので)

 

50センチ直径くらい、アタシの感覚で。

 

真横に飛んで 最後はパンッキラキラってゆう感じで白く光り 

 

 

消えた。

 

 

もちろん、飛行音も

破裂音も ない。

 

 

無音。

 

 

 

 

印象は 青い彗星が流れて 消えた。

 

 

 

 

なんだったのかなぁ・・・・・

 

 

 

 

 

こんなことがあると

 

多次元宇宙とか

 

この世はホログラムとか

 

マトリックスとか、仮想空間とか、

 

マルチバースとか。

 

 

そうかもと思う。

 

現実なんて 幻なんじゃないかって。