そっかーーーと。
出会ったときは花粉症ではなかったのだヤツも。
ここ数年だと思う。
2月を過ぎると、鼻がムズムズ。。。
お布団干しが趣味のアタシに「俺のは絶対に干さんといて、な」と。
普通なら（こんな時代でなければという意味）
アレルギー、花粉症、めまい、ぼーっとした症状は
“自律神経の副交感神経優位”の状態ですよと、すませるところ。
だけれど、もうそんな単純な時代ではないのかも。
この日は最高気温が16度くらい。
降水確率０％
風は午前中はほとんどなし。
午前11時前。
布団を干して、掃除をしようとふとベランダから空を見た。
あれ？
洗濯物を干した8時頃には、空は快晴。
雲ひとつなく、水色の空だったのに。
慌てて、布団をしまい
洗濯物や、外干ししているモノを室内に取り込む。
午後から強風。
自宅ピラティスの生徒さんたちが、来宅される頃には
屋内にいても、風の音がヒュウヒュウとかなりうるさい。
みるみるうちに、ケムトレイルが流れていく。
ピラティスが終わる15時には、空は曇って灰色一色。
それが2時間くらい続く。
生徒サン： センセー、一昨日はもっと（ケムトレイル）ひどかったですよ
あー、その日も
晴れていて、風の強い日でした(; ･`д･´)
花粉症でないTakaさんは、右目が痛くて痛くて
ヒリヒリしてました。
ケムは、そんな気象状態の日にバラ蒔かれるのね(´;ω;｀)
その日の夜 帰宅したツレに
アルミニウムとか、科学物質の粒子が空から
ばらまかれているんだよー
それが春とか天気の良い日の花粉症の要因だと思うよー
と、話しました。
だって、出会ったときはアレルギーなんかなかったもの。
（青い魚で発疹出た！とか言ってたけど）
もともと、副交感神経優位型だし
コーラ好きだし、朝弱いし
筋トレとかあまりしないし、
そうなる体質を持っていたにせよ
マジかーまじかー
誰がなんのために、こんなものをばら撒くんだ！？と怒るツレ。
こんなに良い天気なのに。
春なのに。
もう、地球上には空気の良いところも
電磁波の届かないところも
ないわけだ。
やっぱり、身体に重金属がたまると
病気になるんじゃないかと、いう感覚は当たっている気がします
カラダに水があっても
体内の水（血液とかね）が汚染されてしまっていると
慢性病、自律神経障害や、自己免疫疾患などに
なりやすいと。
そこに、
プラスして今世界の都市や地域に普及した5爺（G）が
ウィルスを体内で目覚めさせてしまう。
ウィルスは感染しない。
これは、非常に納得のいく理論だと私は思っている。
実態のないわけのわからないウィルスに
カラダを乗っ取られないために
・ケムトレイルを浴びない（ほぼ不可能。ケムは地上に降り注ぎ、地中に入り、
植物や食べ物や水に入り込むから）
・デトックスを心がける
・徹底的にスマホを避ける。5Gを避ける（スマホ中毒の人は病気にかかりやすい）
2025年の万博・・・・・なんでやるのか考えてみよーね。
2030年、これを読んでいるあなたはまだ生きているはず。
どんな未来か？未来などあるのか？人間としての。
誰が567騒動で得をするのか？
なぜ重篤でない無症状の風邪を、わざわざ意味不明の検査をして
炙りだし、恐れさせ、数、数、数と騒ぐのか？
誰が、儲けるのか？
なんのために、どんな未来のために
こんな大騒ぎを起こしているのか？
少しは疑問を持ってみてはどうでしょうか？
お金や利権はどこに流れるのか？
誰が黒幕なのか？
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考える気のない方には、興味のないブログです。見なくていいです。
今の事態に「？」を持つ人だけどうぞ。
管理人さんに失礼だから。
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ドキュメンタリー「Dimming」が示すコロナより怖い気象操作の現実 |
Walk in the Spirit - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
+危険なナノ粒子を毎日大気中に噴霧し、
5GなどのEMF放射によって活性化されるこれらの気象工学プログラムは、
「インフルエンザのような」症状を引き起こすなど、
どのウイルスよりもはるかに多くの病気を引き起こしています。
-＞インフルエンザモドキは金属ナノ粒子（ケム）が原因！
-＞花粉症もこれを疑った方がいい