2016年4月、右足腓骨頭遠位剥離骨折から 半年。

 

その間に 右足の中足骨疲労骨折も発症してしまいました汗

 

仕事が入ったりで 診察をキャンセルしてた11月から、やっと12月になり

病院へ行ける日が来ました。

 

足の状態はよくないこの頃・・・・。

 

・・・というか、この一か月痛みが増しています。

 

受付で、足が痛むこと、慢性の腰痛、右手指の痛みを申告。

 

ドクターの診察で、「うーん、やっぱりレントゲン撮っとこう」「手の腫れも気になる」

 

 

 

あー、なんか、嫌な予感。

 

 

レントゲンの結果。

 

 

 

右足腓骨外側疲労骨折が判明。

 

きゃーーーー また折れちゃったのねあせる

 

よくもまぁ・・ 次から次に・・・。

 

 

 

ドクター: 無茶したね?

 

看護師さん: がんばりすぎたの?

 

TAK:A: 少し、忙しかったですね。

 

元凶の足首の剥離骨折が完治していなくて 骨のまわりに余計なものが

モヤモヤとできてしまってて、すっきりした骨ではないのです。

 

白くて細いはずの骨の角が、太くて濁ってる。

 

 

ドクター: 身体が防御してたくさん色んなものを出して傷つかないように守ってる。

 

いまはまだ 修理中、改装中ということですから 無理をしてはいけない。

 

ただ、中足骨はきれいになって修理が終わってます。

 

 

足の裏の痛みは 相変わらずだけれど

そういえば痛みの質が、怖い頼りない痛みから、硬い固定した痛みに変化してる。

 

それにしても かわいそうなアタシの右腓骨さん。

 

秋になって、中断していたヨガの参加が少々きつかったようです。

 

あぐらや正坐がだめなのだ~

 

一見、片足バランスが骨折には✖なように感じるけれど

 

バランスをきちんととれれば、大丈夫。

 

 

怖いのよね 坐るとか ランナーズランジとかハイランジ、ひねるポーズとか。

 

足や股関節に傷害のある人の体性感覚が 実感できます。

 

 

ドクター: 他に痛まない?(左手のレントゲンをみながら)

 

TAKA: 手首(尺骨側)が痛みます。

 

ドクター: その指の腫れは骨のすり減りじゃないね。お身内にリュウマチの人いる?

 

TAKA: 母が、リュウマチで最近ひどく痛がって急性の症状出てます。

 

ドクター: それは・・・気にした方がいい。 血液検査しましょう。

 

      今、発症していなくてもそうゆう(リュウマチ)体質か知っておくのは必要です。

 

 

血液検査もして、この日はぐったり(ノ_-。)

 

足も、キリキリと痛くて落ち込む私。

 

 

 

あと三日でヨガの終了テストがあるのだーーー。:゚(。ノω\。)゚・。 

 

ぜんぜん練習してへんし、やばいなこりゃこの足じゃ。

 

この数週間バタバタした日が続き、睡眠不足も加わって 食欲も激減えーん

 

やっぱりおいしく食べて、ニコニコして、ふっくらしている方が元気でいい。うん。うん。

 

 

 

 

 

無理はしてはいけませんね。

 

身体の痛みを無視してはいけませね。

 

と、レッスンで話している私が 一番無理をしている。

 

ごめんなさい身体さん。 年末年始はのんびりするぞ!!

 

 

 

 

牛乳がきらいで ほとんど飲まないのですが

 

疲労骨折以来、たまぁに飲んでますコレ↑  ミルクの味も気にならなくておいしいのだ^^

           (効果はわかりませーん)