ラケット4本をローテーションで使っている。
とか言うと、

いや!それは間違いだ!
1本に絞ってそのラケットの能力を把握して、できることを最大限発揮できるように努力するべきだ。
その方が確実に早く上手くなる。
練習時間が少ないならなおさらだ。

なんて言われるだろう。
うん、全くその通りだ。
私もそう思う。
だから私はこの方法を人に薦めている訳ではない。
良い子はマネしちゃダメだよ。

私はラケットを変えることにストレスを感じていない。
B面を反転してフォア打ちで体をならし、オール練習でF面で短すぎるストップミスと長すぎるストップミスをしたらもう準備OKだ。
簡単なものだ。
相手が代わった時その人の球質を理解する方がよっぽど大変だ。

そして、そのラケットが得意な技をなるべく多く使い自信を付ける。
すると、他のラケットを使っている時このラケットでは得意でない技がひょっこり出たりして、おおいに技の幅が広がる。

この方法は私に合っているのだ。

最大の利点がまだあったりする。
新しい用具に変えようと思わないのだ。

毎回変えてるんだろ。

いや、そういうことじゃなくて。
たとえば、ドライブ止められずにボロ負けしたとする。
すると、
やっぱり止めやすいラケットじゃないとダメだな。
と、自分の技術の低さはわかっていながらも、つい用具のせいにしてしまう。
私はちょっと前に止めやすいラケットを使っているからわかっている。
いや、止めやすいラケットでも無理だな。
その前の打たれた球が芸が無さすぎだ。
てな具合に前向きに反省できるようになった。

しばらくこの使い方でいこう。