保育園の担任の先生から呼び出されて
聞いた話は、
みんなと同じように行動できない
とにかく他の子と違う
ということでした。
例えば、毎日のお昼ごはん。
合図の曲が流れると、おもちゃを片付けて
手を洗う→席に着く→みんな揃って
いただきますという習慣で、
みんなが席についているのに、
娘だけ遊びに夢中。
先生に声をかけられて、手を洗いに行くと
そこでまた鏡の中の自分(絵本やアニメの
主人公)に話しかけ始め、その世界に
入ってしまう。
読み聞かせや紙芝居をしてもらった時は、
食い入るように見ていて、終わった瞬間、
そのお話しの言葉をほぼ正確に再現する。
そして、その日は一日中
お話の世界から現実に戻って来ません。
今まで300人以上のお子さんをみてきたけど
お宅のようなお子さんは初めてです、と。
とにかく手がかかるお子さんです。
将来が大変危ないお子さんです、と。
今後は、テレビもビデオも絵本も一切
見せないと約束してください、と。
そんな言葉を畳みかけるように言われました。
私はその時、
情けないことに一言も言い返すことが
できませんでした。
今考えれば、これも私の自己肯定感の
低さのせいなのかもしれません。
確かに保育園での娘の様子は容易に想像
できました。
一旦自分の世界に入り込むと、まわりの
音も聞こえなくなるほど、ものすごい
集中力があるのです。
ただ、
そんなに保育園に迷惑をかけていたとは・・・
しかも「将来が危ない」とまで言われてしまった
我が子をこんな風に育てちゃったのは、
私の責任だよね。
この先この子をどうしよう???
いっそ保育園に預けるのを辞めようかな。
じゃ、仕事も辞めなきゃいけないのかな。
アタマの中が、連想ゲーム(古い?)ように
グルグルしていました。
