なんせ20年も前のことなので 出来事が前後するかもしれませんが・・・

夫のカバンをチェックしたところ 彼女からのプレゼント&お手紙が出てきました。

バレンタインだったか、誕生日だったか よく覚えていません。

そこには、私の妊娠について彼女の気持ちが書かれていました。

「奥様の妊娠、とてもショックです。別れなければと頭ではわかっていても やはり会ってしまうと 別れるなんて出来ません。・・・・・・」

彼女は 某有名企業のOLさんをしていて たぶん裕福な家庭に育った普通のお嬢さんだったんだと思います。
独身です。

その頃の夫は 私との結婚は 早まった!
と、思っていたかもしれません。

私と別れて 彼女と再婚したかったのでしょう。

そんな時に 私が身ごもったのです。

夫は 生まれてくる子どもに罪はないと言っていたようです。

確かに夫は、娘が無事に産まれたことは 嬉しそうにしていましたし
沐浴なども手伝ってくれたりしました。

なので このままバレなければ 彼女とも別れず付き合いたいと思っていたのでしょう。

私は この事を 誰に相談したらいいか 必死で考えました。

そして、義理の母に相談することに・・・

長くなったんで 続きはのちほど。
いよいよ退院の日となりました。

母乳が上手に飲ませられなかったので ミルクと併用だったり
主人の実家に住んでいることから 毎日病院に来てくれていた母にも もう頼れないし・・・
不安はありましたが やはり嬉しさいっぱいの退院でした。

母になった喜びと責任を強く感じていました。

この子を大切に育てよう!


その時 夫が私たちを裏切っているとも知らないで・・・・・
帝王切開だったせいで 普通分娩の妊婦さんより長めの入院。

2週間弱、産院で過ごしました。
ほぼ毎日 片道1時間以上かけて 母は見舞ってくれましたが
夫は 仕事もあるので週末に来てくれる程度。

私の父、母、妹、伯父、伯母、会社の同僚、学生時代の友人など 沢山の方々がお祝いに来てくれました。

そして…

日曜日に お仲人さんが ご夫婦でみえました。
主人の職場の上司です。

さすがに、夫からも 来訪のお礼をしてもらわなければと思い 自宅に電話をしたら…

折り返しの電話が病院にあり、今、箱根にいるのですぐには戻れないため お仲人さんのお相手たのむ。
(ちょっと、慌てた様子)

なんで 箱根?

夫の不在を詫びてお帰りいただきました。

このまま退院したくないな・・・と思った出来事でした。