その頃の私は 産後ダイエットをしていたわけでもないのに 激ヤセしていました。

義母の前では 浮気などしていないと言っていた夫ですが
帰りは遅いし、週末は 取引先のお客さんたちと スキーだ 旅行だ と家をあけることが多くなりました。

私「また 泊まりがけで出かけるの?誰と行くの?どこに泊まるの?」

夫「仕事がらみなんだから宿泊先に連絡なんかされたら困るんだよ。
連絡出来ないんだから 宿泊先なんて聞いても仕方ないだろ」

私「ねぇ、浮気してないよね?」

夫「もともとオマエとは妥協して結婚したんだよ!
そんなに疑うなら 俺はこの家を出ていく。」

私「赤ちゃん どうするの?!可愛くないの?」

夫「可愛いけれど 子どものために 俺の人生を合わせるのはイヤなんだよ!」


そして 本当に家には 寝るためだけに 帰ってくるような日が続きました。
当時は カメラ付き携帯電話もなければ 写真を撮ったら写真屋さんに持ち込み現像してもらう時代です。

今なら もっと過激な写真を撮るのでしょうが・・・

外出から帰宅した夫を 義母が呼びました。

義母「あんた、浮気してるの?Eちゃん(私)泣いてたわよ!」

夫「え?何で?あれは 俺のコネでホテルを予約してあげただけで 一緒に行ったわけじゃないよ。」

義母「じゃあ、浮気してないのね?ちゃんとE(私)と話し合いなさい。」


というわけで 一度は夫の話を信じることにしました。
赤ちゃんの産まれた家庭では どこも同じでしょうが 可愛い我が子の成長を写真やビデオにおさめます。

私も娘の写真をパチパチ撮りました。

ベストショットが撮れたので 夫の定期入れにコッソリ入れて驚かそうと思い、
定期入れを開くと・・・

そこには 知らない女性の写真が・・・

ホテルのダブルベッドの端に ちょこんと座っている写真でした。(着衣です)


もう、決定的な証拠を見つけてしまった!

私は 写真を持って 義母の部屋に行きました。

「お義母さん、どうしよう。Kさん(夫)、浮気しているみたい」
私は 悲しくて不安で 涙が止まりませんでした。

義母は「私が 聞いてみるから 写真は元に戻しておきなさい」と言いました。