pencilchipさんのブログ -20ページ目

今年の春に描いた
水彩画です。
東山魁夷という
画家の作品「道」を
模写したものです。
この絵は
私が人生を思うとき
浮かべ描く
心象風景に
とてもよく似ており
知人より頂いた
画集で
はじめて見たとき
他のどの作品よりも
この「道」は
深く印象に残りました。

初夏に描いた
水彩画です。
ここは
岡山大学の門前に
まっすぐと伸びる
銀杏並木の通りで、
この秋も
美しく色づいて
おりました。
空の色が
納得いかなくて
なんども
塗りなおして、
それでも
気に入らなくて
はじめから
3枚描き直して
なんども
投げ出しそうに
なった絵でした。
タイトルは
描き上がるまで
考えずにおきました。
たぶん、
作為のない
イノセントな空を
描きたかったから
だと思います。

紅葉の時期を
過ぎてしまい、
すこし枯れ色に
なりはじめていますが、
秋はこんな感じです。

この秋に描いた絵です。
生まれて初めて
貼り絵を
してみました。
ほとんどを
新聞紙で
彩色しています。
この場所は
岡山市内、
オランダ通りの
いちばん端っこ、
おしゃれめな
店がならぶ
レンガ道の先に
とつぜん、
異彩を放つ
建物があります。
この建物の部屋は
お酒を売る
水商売の店で
埋めつくされていて、
壁も廊下の天井も
店の看板だらけ
なのですが、
その
一軒々々の看板が
思わず二度見、
三度見してしまうほど
へんな名前で、
おもしろくて
記憶に
はびこってしまい
ついに絵に
してしまいました。

