チキンヌードルの件
少し前から日清がサイトにて
過去のカップヌードルを並べて
総選挙を行っている。
選挙の結果、
上位は再発売される
可能性があるとみて(よく知らん)
ほとんど毎日
「チキンヌードル」に
投票し続けてきた。
かなり昔の話になるが
13歳の頃
毎日食べてもいいと
本気で思っていた。
当時の俺にとって
ご馳走といえば
コンビーフの缶詰、
キューブコーヒー、
(砂糖、ミルクが入った四角い固形のインスタントコーヒー)
そして
チキンヌードル!!
いま見ると
ひどい食事内容だが
体に悪いなんて
聞いたことも無かったし
食事が1日3食
必ず手に入るわけじゃなかったから
どうせ食べるなら
好きな物食べたくて
ほぼ毎日食べていた。
好きなものは他にもあったさ、
サンフィルオレンジ、
チェリーコーク、
ブルーベリーガム、
チョコツイスト(チョコでコーティングされたデニッシュ)
お湯がない場所なら
ぜったいチョコツイストだったね。
ちょっと話が逸れたが
チキンヌードルの件にもどる。
以下
カップヌードル総選挙の件である。
良い企画である。
企業と消費者が一体となって、
ひとつの商品を作る方法は、
新商品の発足において望ましい形ではあるが、
企業の都合と、消費者の要望との
折り合いが適った商品の実現はかなり難しいはず。
消費者の意見の反映が実感できる商品は世に稀である。
しかし、この方法ならば消費者たちが商品を選出する事で
企業は「売れ筋」を予想したり、
コントロールする必要が無く、
販促やCMや新商品開発のコストやリスクを
最小限に留める事ができる。
また、昨今の健康志向のブームにおいて
カップヌードルは決して健康に良い食品とは言えず、
大声で「カップヌードルが食べたい!」などと
言いにくい世の中である。
しかし、このリバイバル企画であれば
「思い出込み」という特別な理由、または意識が働き、
不健康な要素を退け「食べたい」欲求を
正当に主張できる根拠となり得る。
また親子など、世代の違う年齢層に、
昔の思い出ばなしなども込みで勧めたり、
一緒に食べている姿、情景が目に浮かぶ。
もしもリバイバルがアンケート順位程の手ごたえある反響に及ばず、
不発色濃厚となっても、
企業の損失は
新商品の開発と販売の失敗と比較して軽微であろう。
きょう昼食時に友人との会話で‥
17歳(女)「蜜蜂が消えたら世界が終わる‥
なんて言葉がありますけど、
焼きそばUFOが消えた時の方が世界終わると思えませんか?」
38歳(男)「それならカップヌードルだろ」と言うと、
想像して苦悶を浮かべ
うなずく少女がそこに居ました。
Hit&Pay
プレミア付きの
マンガを
買ってしまった…
『ラブリンモンロー』
(ジョージ秋山)
全13巻で
2万円以上したけれど
相場的には
安い方でした。
このマンガを
覚えている人は
トラウマという形で
脳裏に刻み込まれて
いるらしいw
性描写や残虐シーンの多さに
当時の社会から
(約20年前)
有害の烙印を捺され
打ち切りに
なっているので
全13巻だが
物語は完結していない。
完結していないのは
知っていたけれど
それでも
もういち度
読みたかった。
2ちゃんねるや
ニコニコ動画で
ラブリンモンローが
元ネタの
発言が時々でてくる。
「我輩は…であ~る」
「満月の夜に我輩は…」
「で、あるか」
などが
特に有名なセリフ。
「であ~る」なんて
セリフを持ったキャラなんて
べつに珍しくない‥
ような気もするでしょうが
そもそも元ネタは
ラブリンモンローの
ウルフ大佐
その人でしょう。
このマンガの
異彩際立つ
ポイントのひとつは
オノマトペが
すべてアルファベットと
いうところ。
しかも表現が
恐ろしくダサイ‥
物語に登場する人物は
すべて
擬人化した動物です。
そして
キャラクターの名前が
へんてこです。
主人公ブタ
娼婦ラブリンモンローが
愛する不良ブタが
チンピラーノ
そのチンピラーノが
レジスタンスで出会った
肉体関係のみの女戦士が
ヤラセルノ
人々の運命を
もてあそぶ
卑屈で強欲で傲慢で
醜い実業家のブタは
ズルコビッチ
物語の舞台は
第二次世界大戦時の
ヨーロッパ
…のような世界。
オオカミ軍は
ナチスを
彷彿させる軍団。
ハッキリとした
説明はされないが
オオカミたちの
扱いの様子から
ブタは恐らくユダヤ人。
ウサギもパンダも
ライオンも‥
特にブタたちは
オオカミ兵に
オモチャにされたり
食べられたり
めちゃくちゃにされて
殺されてゆく。
何週にも渡って
話の中心と
なっていたキャラが
ひとコマで消えたりする。
((((;゜д゜)))ザコ‥
物語りは後半で
なんと
仏教思想に突入する。
そもそも中盤から
哲学的な台詞や場面が
多く入るようになり
そのあたりから
何を言っているのか
わからなくなって
週刊誌連載時
(ヤンマガ)
読まなくなった人も
少なからず
いるのではないだろうか。
仏教思想と言っても
当たり前のこと‥
般若心経に
書かれているのと
同じ内容なので
敷居は高くない。
ラブリンモンロー
ぜひとも
たくさんの人に読んで
もらいたい作品であ~る。
(ムリか!)
さがしものクラブ
ぼくは たいがい
何かを探している。
それは いつか観た
映画だったり
どこかで耳にした
記憶にある 音楽だったり
物質ではなく ある種の謎や
ひとつの答え
あるいは 哲学だったりと、
まったく さまざまだ。
解決方法も
いろいろ ありは するけれど
お金で済む事なら簡単‥
と言っても事と金額に よりけり。
たとえば‥
ワンダラーズのDVD!!
(VHSは持っている)
高すぎて庶民には買えない。
(再発売を期待!)
それと
バディホリーストーリーのDVD!
(輸入盤なら持っている)
こっちは
そんなに高くはないけど
むかし数え切れないほど
何回も観ているので
話しを かなり覚えていて
字幕なんか なくても
けっこう 観れているから
日本語の字幕のために
元値の何倍もの金額は
ちょっと むずかしい。
グローイングアップのDVD!!
(VHSでは‥Growing Up 、
Going Steady、Baby Love、
Young Love、 の4本を持っている)
このシリーズは
ぜんぜん
DVD化されていないし
現時点でおそらく唯一
DVD化されている
Growing Up (1)が
元値の何倍にもなっている。
はっきりいって
買いにくい。
不景気な話しを
並べ立てると
まるきりケチなようだが、
買うときは買う。
だけど
レンタルで済むものなら
それはそれで
よかったりもする。
ずっと探していて
見つからない‥のではなく
まだ無かったものが
今年、立て続けに
発売される。
まず、紅麗威甦
というバンドのCDが出る。
かなり昔‥80年代のバンドで
CDは以前から
あったのだけど
ぼくが欲しかったのは
「15歳で“オバン”と言われます 」
という曲で
これが今まで無くて
探していた。
まだガキの頃
映画館の前で
何度か耳にした事がある
そのメロディが
ただ懐かしくて
聴いてみたかった
それだけでも
レコードを買おうかと
何度か考えた。
もうひとつは映画で
「教祖誕生」
これもDVDが無かった。
VHSを買おうかと
思ったり
いや、もうすぐDVDに
なる筈だと 思ったり
何年も
ぐるぐる考えた。
考えてばかりいて
何もできないで
いるうちに
勝手に解決した
これらは
買ってもいいけれど
もはや
レンタルでもいい。
ほぼ解決してしまった
探し物は
もう どうでもいい。
探し物は
見つけ方を見つける
遊びだから。