鳥羽水族館の続きから。
水族館なのに、人気の少ない鳥コーナーにさんぽぶは殺到します。ひとがいないっていいなぁ。
これはまったく動かない鳥。まるで置物のようだ。
後ろのポスターで描かれている鳥は、ちょっとおこなお顔してましたよ。
この手の看板、もっと集められたらいいなぁ。
味があり過ぎるでしょ。
亀が滑るやつも撮っておけば良かった。
いわし亭にてランチ。
やはり新鮮な魚はいい。刺し身と天ぷらはマスト。
ゲストとアンがよほど印象的だったのか、おかみさんが覚えてくれてました。
電車が来るまで時間があったので、ミキモトの本拠地を見学。
アカデミックな良さがありました。
これはカイリンガルと言って、貝の開閉具合で状態が分かるような計測器。
技術を駆使して、貝たちが健康に育っているかチェックするようです。
沢山の真珠を使った美術品。
干支のみんな達に宝石を持たせているようですよ。
回りきれない箇所がまだまだありそうなので、ここは是非また訪れたいです。そして真珠のストラップを作ろう。
電車に乗って、パルケ方面に移動しましょうね。
まもなく、鵜方に到着します。お忘れ物はございませんでしょうか。