こんにちは。

本日も前回の記事に引き続きペンの種類について記載していこうと思います。

 

 

前回は何かを書くたびにインクを都度つけていくつけペンの話でしたが

今回はインク内蔵のペンについて記載していこうと思います。

 

インク内蔵と言ってもほとんどのペンがそういう形式になっていますので

何かペンを想像してもらえればそれが正解だと思います。

ただ同じ内臓式でも

例えば毛細管現象を利用したものや重力によりペン先へとインクを運ぶだけのもの等、

方式が少し違っていたりするので別物であるという認識は必要です。

 

今回は少し特殊な仕組みの万年筆について記載していこうと思います。

 

万年筆とは

ペン軸の内部にインクを入れそこから毛細管現象によりペン先へ供給されるような仕組みのものもあれば

インクのカートリッジを使用してインクを供給するものがあります。

 

万年筆はペンとともに1960年代頃まで公文書など改竄不能な文書を書くための筆記具として主流でした。

しかし徐々にボールペンに取って代わられ、1970年代に公文書へのボールペンの使用が可能に、

また書き味に癖がなく安価な水性ボールペンが開発され、万年筆はあまり利用されなくなっている傾向があります。

しかしそんな希少性からか万年筆を扱った雑誌もでてきたり、一部の愛用者も増え高級筆記具として復活の兆しが見えています。