TV番組で「パイナップルの美味しい切り方」を紹介していたので、実践してみました。大きめの包丁を用意します。
まず最初に葉の部分を手でもぎ取ります。思ったより簡単に外れました。
端っこを切ります。それから胴の部分を食べやすいサイズの間隔で輪切りにします。
切ったものを横にして、皮と実の間に包丁を差し込みます。刃とまな板と水平にしながら回すように切り外します。
真ん中の固い芯をよけながらブロック状にカットして、
盛り付けて出来上がり。余った皮で器を作ることもできます。
手順はグイっ→ザクザク→クルクル→トントンです。
写真のように余った皮で器を作ることもできます。お皿っぽくするため、もう少し輪切りを厚く切れば良かったかなと思います。
台湾語でもパイナップルはオンライと言い、福建省からの移住者の子孫が多い台湾と、同じく福建省からの移民が多いマレーシアには様々な共通点があります。
◯ナショナルジオグラフィック日本版サイト
マレーシアのお菓子と言うと、屋台の揚げバナナなんてものもあります。
私はちょっと・・・遠慮しておきます。(´ε` )
リトルインディアにあるフルーツ屋台。夜9時に果物が買えるのは便利!と一瞬思いましたが、日本ならスーパーでもまだ開いているのでした。
明治屋でアリメツが50RM(1290円)で販売されていました。「理想的殺蟻剤」というキャッチコピーがgoodです。
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