我が家はキリスト教です
ですから 正式に言えば 新盆という風習はありません

でも 今日は、教会の合同慰霊祭でした
13:00からスタートで
父も参加しました

大きな花束をもって 霊安堂に行き
そのあとの礼拝

なんだかしんみりとしていました
ミサの後に、
父と姉とニューヨークから一時帰国している姪と姪3号と一緒に
横浜へ

父のパスポートを受け取ったあと
中華街で飲茶を
母と何度か行ったことがあるお店でした

そこは、香港形式の飲茶があって
ワゴンで回ってくるんです
母はたくさんとって食べるのが好きでした

母が病んでいた4年間に中華街も様変わりしていて
食べ放題のお店になっていました

それでも父は満足な表情を浮かべていました

今、私たちにできることは
なるべく父を元気な状態にしておき
ペナンに連れてってあげることです

願いがかないますように
あと、1時間ほどで横浜の花火大会が始まります

我が家のベランダからも花火が見えます
花火大会の日には家族で集まってよく飲んでいました

花火が始まるころには、母も私も酔っぱらっていましたが…

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母が逝ってから ちょうど半年が経ちました
日曜日だったので、父と教会にいって、お墓参りにいってと計画を立てていましたが
朝から 高温
熱中症予防のために 父には家にいてもらいました

汗だくになって教会まで歩き 霊安堂へ
1ヶ月ぶりでした

その後 ミサに預かり いろいろなことを思い出していました

やっと 母のいない生活に慣れてきました
まだ、時々、電車を乗り過ごしていますが…
今から思えば、毎日、仕事帰りに通い続けて、注入して、吸引して、
そして
11時過ぎに家に帰る

よくこんな生活を続けてこられたなあ と
母の力なんでしょうね

そして 叔母のところへ
入浴中ということでしたが 1時間半たっても出てくる気配が一向にありませんでした
スタッフさんに伺ったら、

お風呂場で 洋服を脱ぐのに手間取ったとのこと

うわー
すごい この暑い日に お風呂場で叔母を説得し 粘って粘って
入浴させてくれる
本当に頭が下がります

参議院選挙 介護や保育について語る候補者はたくさんいますが
どれだけ 介護の実態を知っているのでしょうか?

今日、NHKの特集番組 介護者の苦悩について取り上げるようです
録画しておこうっと




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母の夢を見た
笑顔で台所に立っていた
テーブルについている父に向かって
何か楽しそうに話をしていた

私と姉は 食事が出てくるのを待っている
母の横に立った私は 何やら話しかけている

ふと 気がつくと
母がベッドに横たわっていた
毛布をめくり
足を見ると あのうっ血斑がたくさんできている

「あー。やっぱり」と嘆いていたら
父が何気なく 母の隣に添い寝していた

突然、笑い出した母が父をベッドの外に追いやる
父はベッドから落ちた

そこで 目が覚めた

父にまだ、来ないでって言っているようだ
暑くなって来たが
食欲もおう盛な父
元気な日々が続きますように



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珍しく叔母の部屋にクーラーが入っていました
でも、来ている物はセーターの上にカーディガン
しかも、来ている赤いカーディガンは、シミだらけ

お気に入りのカーディガンは、出っ張ったお腹を隠すためなのよって
叔母はいいます

やはり 認知症
着替えるの能力もなくなってきているようです

夏物のブラウスを三枚持って行った代わりに
着ていた冬物を脱がそうとしたのですが
失敗

「クリーニングの技術が低いから」って怒りだすし
「一度、脱いだら、盗まれるから」って言うし

認知症って怖いなあ。
本当に…

帰りがけに
「もう帰るね。」って伝えたら
「いいわよ。あなたを拘束するつもりはないから」だって

本当に困っちゃうなあ~。
おばさま このままでどうなってしまうのでしょう~


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実家に父宛のサクランボのお中元が届いたそうです
毎年、届くサクランボ

私たち家族にとってとても大切な方からです
最近は疎遠になっていますが、お中元が元気な印と思っています

ひょうんなことから、その方が亡くなったのではないかという話が聞こえて来ていて、心配していました。確かめようがなくて…。

そして、今週に入ってからサクランボが届きました

「元気ですよ」って印です

御礼の電話を父がかけていました

「どうもありがとうございました。お元気ですか。相変わらずですか。私は、北海道に友達と言ってたんですよ。どうですか。」
「あのね、実はね、今年の正月に亡くなりました。そう、今年。お正月を祝うはずだったのにね。でも私は元気ですから」

その方は、母と同じ歳。

父が、どんな思いで伝えていたのか。
想像すると胸が苦しくなりました…。

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