前回に 続き 自己肯定感低い私が 手元に 置いて 悩んだ時に 読み返す本を 紹介します

ニコニコ






漫画家の 細川てんてんさんが



精神科医 水島広子先生の 監修の元に 書いた



 やっぱり

 それでいい

       ですびっくりマーク




この本に 出会った時 私は 前の職場の方と 付き合いに 悩んでいました泣き笑い


彼女達と 数ヶ月に  一度 ランチに 行くと


帰宅する度に どっと疲れて 



「あー楽しかった」


ではなく 数日間 モヤモヤ感が 残り 何のた


めに 会うんだろうとまで 思う程 ストレスに

なっていましたえーん



私を含め 5人グループなんですが その中の 2人が 


会話のキャッチボールが出来ない


人の話を最後まで聞かない


自分語りのマシンガントーク


夫や子供自慢


会話泥棒


それでも 負けじと 食らいついて 話す私も 次第に 疲れてきて 最後は 2人の 話を ただ 聞くだけで終わるランチ会でした泣き笑い


ある時 ネットで 会話泥棒や 人と会った後 疲れる等と 検索していたところ この本に 出会ったのですニコニコ


読んでみて 目から鱗でしたラブ


もちろん 一回読んだだけで 解決は 出来ないけれど ただ 会話によるストレスの 原因が わかったのは 大収穫でしたニコニコ


前の職場の ランチ仲間だけでなく 夫 子供 友人 親 職場の方との 会話をするなかで

私自身に 変化が 出てきましたニコニコ


そして 何より 読んで ハッとしたのは


会話をしていて 私自身も 相手に

ストレスを 与えていたという事ですガーン


私も私もと 会話を奪い


聞いて聞いてと 自分語り


凄いでしょ凄いでしょと自慢話


私だって それを したいのを 我慢しているから してしまう相手に腹を立てていたのかもしれないと泣き笑い


そんな私は まだまだ 修行中ですが泣き笑い

 

会話に 悩んだら 度々 読み返しますニコニコ


てんてんさんの イラストも かわいいですよニコニコ


機会があれば 是非 読んで下さいニコニコ


最後まで読んで頂きありがとうございます飛び出すハート