侍の心得 | よかったさがしのまいにち

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毎日いいことあったらいいな★



侍戦隊の7人目、しかも見習い、いやまだ黒子の位置かも。

でも!念願の允可状いただいてきました~★★


初段の腕前ってよりも「初段に見合う稽古をしろ!」ってこと

らしい。あはは



今日はね、

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今日は七番目にある「順刀(じゅんとう)」というのを新たに

習ってきたよん。

なんと時代劇でよくある「打ち首」の介錯をする時の型です。


ウィキで「介錯」をチェックしてみると・・・↓↓↓

(内容がアレなので薄い文字にしています)


首を刀で斬り落とすのには首の骨の関節を切ること、身分

地域により皮を残し切り落とすなどいくつかの作法が存在

した。

剣術の未熟な者は手許を誤って何度も斬り損ねたり、刀を

損傷してしまうことも多々あった。これらは非常な恥とされた

ため、介錯人には特に剣の腕の立つ者が選ばれた。


なるほど。

今日そのように教えてもらいましたよ。

バサッと切ったあと、はねた首がコロコロ転がっていかない

ように首の皮を薄く残すように切ってそして切り落とす。

稽古中に想像してゾゾ~~~~としたよ。


うへへ、すみません・・・

みなさんの夢に出てきませんように。