3年ぶりに観る英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ。
眠りも見たかったのですが、体育祭と重なったため断念。
でも、キャッチフレーズが「見れば必ず幸せになれる」リーズは一度は実演で見たかった作品。
実際、本当に楽しい舞台でした。
隅から隅まで詰め込まれたハッピーオーラ、大満足です。
英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団2018年日本公演
「リーズの結婚」全3幕
2018年5月27日
東京文化会館
振付 フレデリック・アシュトン
音楽 フェルディナン・エロール
指揮 ポール・マーフィー
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
キャスト
シモーヌ マイケル・オヘア
リーズ 平田桃子
コーラス マティアス・エイマン
アラン ジェイムズ・バートン
おんどり キット・ホルダー
基本、着ぐるみ好きの私としては、ニワトリさん達のキレッキレのダンスと可愛い脚に萌え萌えでした。
リーズとコーラスのあや取り風も見ているだけでほっこりする名場面ですね。
🌷とにかく、マティアス・エイマンと平田桃子さんが最高でした。
マティアス・エイマン、ホントに足が長くて一つ一つのポーズが絵になります。軽々と飛ぶ跳躍の高さにもうっとり。
そして初めて見た平田桃子さんが愛らし過ぎます!!
小柄で華奢な方ですが、マティアスとのバランスはぴったり。
可愛らしさとノーブルさが合わさって素晴らしいリーズでした。踊りの安定感も抜群。
踊りもさることながら、表情がまた良いんですよね。
大げさな顔芸では全く無いのですが、お母さんに叱られて拗ねた顔やマティアスを見つめる時の何とも言えない愛らしい微笑み。
ギャグ調の笑いどころは満載なのですが、全てにおいて上品な感じを失わないのがやっぱりバーミンガム、さすがと思います。
自席は1階27列センターブロック。
客席にはビントリーさんの姿も見かけました。
オケも非常に良かったです。
比較しては申し訳ないですが、直近で見たウィーン国立のバレエ海賊よりオケは数段良く鳴っていました。
こんなに楽しい演目、もっと沢山上演さされても良さそうなものですね。
舞台全体はよく見渡せるのですが、若干視力的にはキツかったです。
冬のシュトゥットガルト、単券でオネーギンを2回見るつもりなのですが、その前に白鳥とのセット券の売り出しがあるので良席がなくなってしまうかしらと悩んでいます。



