5月忙しすぎて
途切れ途切れに
すこーしずつ読んだ「何者」。
読み終えました
この本は、
就活をしている大学生が
就活を通して
自分と向き合いながら
時にはちょっと違う自分を
演出してみたり
自分は何者なんだろうという問いかけと
何者にもなれるという可能性もあり
なんだか今の日本の現状や苦悩が
良く現されてるなって。
就活したことないけど😂
最後の展開にも
ちょっと予想外でびっくり。
そうきたか。と。
もっと一気に読み込めると
良かったけど
時間と体力と余裕がなかった
でも朝井リョウさんの作品は
やっぱり独特で面白かったです。