いつになったら -2ページ目

不思議な縁

私の元亭は、中学校までの同級生だった。

その元亭の今の嫁になった女もそのときまでの同級生だ。

つまり、元亭は、私の友達でもあった同級生をまた嫁にしたのである。

その女は、ばついちで娘がひとりいた。



まだ結婚していた当時、よく、同窓生達と、我が家で集まって飲み会を開いていた。

そのときにその女もきていた、ときには娘も連れて飲みにきたこともあった。

それが、何時の間にやら、、、である。



今日、彼とゴルフの打ちっぱなしに行くとき、その女の話になり、彼女の元亭の名前を知っていたので、旧姓とだんなさんだった人の名前を言うと、なんと!彼もその名前を知っていた。

同じ会社に勤めてる人で、結婚するときはお祝いもしたと。

だから、その女の顔も知っていた。

痩せて大柄で目のぎょろっとした女だったと。

ずばり、それが元亭の今の嫁だよ!

そうかぁ、そうだったんだぁ!とお互いおどろいた、が、おまけの話がでた。

今、そのだんなは自分の元嫁の同級生で、しかも同じ職場だった病院の看護婦(彼のもと嫁は薬剤師だった)と結婚してる、と。

な、なぁんと不思議な縁、、、。

世間は狭い!

一緒に暮して1年半

去年の6月くらいから一緒に暮し始めたが、いまだにちょっとしたことが元で、やめるだのなんだのと言う彼のこと、何を信じていいのやら、、、。

籍が入ってないだけにいつでも簡単に解消することができるというのは、お互い良し悪しだろうが、女のほうがうんと割に合わない気がする。

なんだか、普段は便利に使われて、都合が悪くなると、別れるだのという男は楽でいいかもと思う。

女は、とりあえず独りになっても困ることはほとんどないから、、、。

男はとたんに不自由が待ってる。

掃除、洗濯、食事。

そんな生活をしていたにもかかわらず、まだ懲りないんだ、、、。

7年くらいひとりでの生活をしていたのに、近くに住んでる妹が週末になるとやってきて、掃除、洗濯、アイロンかけまでしてくれてたから、身にしみてないのだろうな。

冷蔵庫の中を一杯にしてもらっていながら、ほとんどのものを食べずにすててしまうような生活をしていたと言ってた。

いったい、私との生活に何を望んでいるのかしら?

性欲

最近、まったくと言っていいほど沸かなくなってしまったもの、、、、性欲!

原因は多分、彼のH下手のせいもあると思う(そればかりでは決してないと私は思いたいのだが)、、、。

付き合いだしてすぐなんとなくわかってはいたが、最初の頃は、こちらもHをしたい気持ちがあったので、こちらからのアプローチが多くて、大して気にもならなかったということだったかもしれない。

ところがだんだんそれがあたりまえになってきて、男マグロ状態になってしまった。

女との付き合いがそんなに多くなかった人だからと言うのもあるかもしれないが、それでも、こちらの経験からすると、男性からの時間をかけた愛撫があって少しずつその気になって濡れていくのが、普通というか、そんなものだろうと思ってるんだが、、、。

ところが、彼はちがうのだ。

最初からキスはしない、おっぱいもさほど触らない、まして、あそこには自分の指につばをつけてさわってくる。

自分ではそんなに感度は悪くないと思っているのにだ、、、。

それなのに、最初からそうなのである。
感じてもないところへ、そうやられるから、痛いだけだ。
前戯などとはほど遠いものだろうと思う。

そんなことが繰り返されて、とうとう、まったくしたくなくなってしまった。
そんな雰囲気になると(あ~~あ、またか、、、)と思ってしまうのはいけないことだろうか?

こちらから、要求をしようものなら、自分はHが下手だからできないと言うんだから始末が悪い!

やってみようなんて気はさらさらなさそうだ。

それでも、追い討ちをかけて、最近はちっともやさしくしてくれないんだ、などとほざいてる!








いいかげんにしろ!ってどなりたい今日この頃。

秋の夜長の過ごし方

人にはそれぞれ「いろんな」楽しみということがあると思うが、お酒に関して、彼とはどうしても相容れないものがある。

彼はどちらかというと、お酒は仕事の付き合いで飲むものという感覚があるようだ。

私は、親しい人と楽しく飲むものという感覚。

彼ともそうでありたいと思っている。

だが、残念なことに彼は私とでさえ、お酒を飲みに行こうとはしない。

いままで、ずっとそうしてきた身としては、残念でしかたがない。

美味しいものをつまみに楽しく会話をしながら、美味しいお酒を飲みたいと思ってる私は、最近欲求不満気味。

彼はいけないことのように言う。

考えてみたら、彼が親しい友達と飲みに行くと言う話しを聞いたことがない。

お酒は常に仕事がらみ。

相手は客か、部下か上司、或いは先生と呼ばれる人たち?くらいなもの。

ず~っとそうだったみたいだ。

反対に私はそんなお酒を飲んだことがない。

いつも、お酒は楽しいお酒しか飲んだことがない。

最近、やっとで、わかってきた、だからかぁ!って。

ごはんを食べに行くことはあっても、お酒を飲みに行くことはなかったなぁ、、、。

ご飯のついでだから、ビールをちょっととか、お酒をお銚子1本とかしか飲まない。

なんだかさみしい!!

秋の夜長を過ごすこの時期になって、美味しいお酒を飲めないなんて、残念!

タイトルのわけ

いつになったら、穏やかな日々を過ごせるのか?ってしたのは、彼は戸籍上はまだ、妻帯者、離婚の手続きがおわっていないことや、一緒に暮らしだしたのはいいのだけど、時々、一人身の気楽さを思い出して、縛られることの窮屈さがいやになるみたいなところとか、まだまだ、ふたりでいることを望まないときがあるようだから、安心していられない、と言ったことから、このタイトルとなった。

彼は婿養子にいって、その後、家を出て、8年。

仕事柄、戸籍上の不祥事はマイナス。

社内での事務処理にも支障があるということで、まだ、そのまま。

扶養からははずしてあるらしいが、なんだかんだいっても、嫁とは切れていないことになる。

実際ははどうこういうことはなく、元に戻ることもなさそうなんだけど、なんとなくわだかまりがある。

一番気になるのは、この期に及んでも、まだ、いつでも一人になれるとかんがえてそうなところ。

ちょっといやなことがあるとすぐ、別れると言い出す。

もう、いまでは、引き止めるどころか、そうすればっていうことにしてる。

もう、わずらわしいのはおことわりだ。

考えるのもめんどう、いつでも、一人でやっていけると思っていたほうが、気が楽だし。

とは言いながらも、彼との生活は、楽しめている。

ちょっとした価値観を除いては。