これはまだ
未熟な時の私が感じたことです
【今も学びの途中ですが】
その当時
私は
最初の子どもが生まれて
しあわせを
かみしめていました
生まれて間もない
赤ちゃんが
お母さんに贈る
天使のほほえみ
それは尊い
恵であり
神聖なほほえみ
生まれて初めて
無条件の愛を
受けとり
この時のために
生まれてきたと感じる程の
しあわせ
そんな時でした
当時 日本は
総人口のほとんどが
中流意識などと
言われていました
ある二人暮らしの母と
幼い子どもが
ひっそりと
都会の片隅で
亡くなっていました
そんなニュースでした
母が先に急病で亡くなり
残された子どもは
米びつに頭をいれた姿で
亡くなっていたそうです
そのニュースを聞いた時に
わたしの心から
何かが生まれ
ほほを伝う涙となりました
哀れみでもなく
悲しみでもなく
今までに感じた事がない
心の奥深くから
湧き上がる想い
その日一日
涙はとまる事もなく
流れ続けました
あの時
日本中の人が
この ニュースで
同じ想いをされました
それは
世界中で起きる災害や
事故、事件でも 同じ
たとえ、
自分がどんなに
今
しあわせであっても
充分ではない
この地球上の
生きるもの全てが
しあわせで
笑っていてほしい
愛に溢れる
そんな日を
創造していきたい
その時が
私たちの
本当のしあわせ
天使の歌声
1月31日に亡くなった
アイシス アスタラの言葉
私たちはひとつです。
あなたは私の中にいます。
私が歩を進めるたびに、そこにはあなたがいます。
私が呼吸するたびに、私たちは分かち合います。
私たちはひとつです。
ブルースターと呼ばれる幸福の花
拡散してください！１月２１日 COBRA光の帰還瞑想で地球の歴史を変えよう！
https://ameblo.jp/cobrameditation/page-4.html
働かなくてもいい社会を実現するには？さんのブログより
http://paradism.hatenablog.com/entry/2019/01/benjamin-fulford-mass-meditation-on-january-21/
少し早いですが
今日も一日お疲れ様でした
皆様に無限の愛の光が
降り注ぎますように