ヨウ素点滴で、一旦は小さくなり、2022年4月頃から、再び成長し始めた乳ガンの腫瘍。
「どれくらい動けるのだろうか?いつまで持つかな?」
が、常に頭の中でこだまする。
こうなったら、動ける内に動いておこう。もしかしたら、足掻いている間に、活路が見いだせるかもしれない。
2021年の秋に、西洋式レイキと共に、ヨウ素点滴を受けて、抜群に効いた。ヨウ素が抗がん剤のように、腫瘍を揺さぶり続けて、いっとき小さくしてくれた。
松戸の村上先生は、好きな時に自分でも、自己治癒出来るように、資格を取った方が良いと、勧めてくれた。
西洋式レイキのティーチャーは、勿論、若くてキュートな、飯田沙矢香先生だ。
ファーストリーディングから、サードまで千葉県の川間に3回通い、妹と一緒に、伝授させて貰った。
宗教とは違うが、心の十分な補強材に、なってくれている。
『痛いの痛いの、飛んで行け!』
とばかりに、シンボルを書き、マントラを心で唱え、患部に手を当てる。宇宙と繋がっているとイメージすると、痛い時など、これが不思議と落ち着く。
沙矢香先生には、些細な事も含め、いつも正確に見立てて下さるので、信頼を寄せている。
入院した時は、3週間経った所で、咳が止まらなくなり、血痰も出てきた。
咳と血痰と言えば、これまで、何度も私の乳ガンの進行度の、指針となってくれた。かなり密接に連動して来た。
「またか❗️こんなに治療しているのに、何で進行を止められないの⁉️」
時には、八つ当たりみたいに、沙矢香に食ってかかった事もあった。
その時、遠隔ヒーリングで、沙矢香先生に見えた光景。
「それ、病気とは関係ありませんからね。病院は乾燥しているので、喉を痛め、血が混じっているだけですから、気にしないで❗️」
病気に疲弊している私には、にわかには信じられ無かった。
ところが退院して、自宅に戻ったら、ピタッと、咳と血痰、すべて止まった😱
乾燥が原因だった。
ヒーリングで、《魂のままに生きよ‼️》とか、他のブログで良く目にする。これも有難い言葉であるが、病気になって痛んでいる、今の私に特化した、私だけへの、具体的なアドバイスは、涙が出るほど身に染みる。
娘の年齢に近い、沙矢香先生が主催する、初マルシェが、
#2023年7月16日(日)11時~
#茨城県坂東市逆井の朝日建設 社屋
で行われる。占いやスピリチュアルやキッチンカーも出るそうだ。
日頃と違う先生の姿を見に、元気があったら訪れようかな🎵