2019年11月 入籍
2020年3月〔延期〕→11月 挙式・披露宴
2021年7月 第1子の男の子を出産
2023年8月 第2子出産予定
地方でのんびり暮らしている30代夫婦です
主に
①コロナ禍で行った結婚式のレポート
②妊活開始から臨月までの記録
③初めての育児日記
をまとめています
こんばんは
ゴールデンウィークぶりのブログで、いきなりのご報告となりますが…
本日14時37分、無事に
第ニ子の女の子を
出産しました
今は分娩室での2時間の経過観察を経て、個室へ戻ってきたところです
出生体重は3052gで、息子（3025g）とほぼ同じでした
予定日4日前に生まれたのも同じで、不思議なつながりを感じます
1人目の息子の時も分娩所要時間は、8時間ほどで『スピード出産だったね！』と言われたのですが、今回は経産婦ということもあって更に早く…。
6時間かからず、生まれてきてくれました
以下、覚えてるうちに出産の備忘録です
産後すぐで頭が回らず、文章がおかしいところがあるかもしれませんが、ご容赦ください
9時頃：『陣痛かな？』と思うような痛みがスタート
午前中は、息子のご飯のストックを作ったり、家の掃除を一通りしたり、意識して体を動かしました
12時30頃：産院へ電話。
まだまだ痛みは我慢できるレベルでしたが、前回がスピード出産だったので、『早めに来てもらった方が』とのことで、産院へ向かうことに。
ちょうど息子のご飯時だったので、なんやかんやで13時過ぎに自宅を出発しました
13時30分頃：産院へ到着。
夫と息子とはここでバイバイ
この時、子宮口は4cmでした
しかし、ここからのお産の進みが早くてビックリ
NSTで様子を見ている30-40分の間にどんどん痛みが強くなり、汗をかくくらいの痛みに
14時過ぎ：分娩室へ移動
分娩台へ上がったときには、子宮口9センチでした
そこからまもなく破水して、いきなりしんどくなる陣痛
『無痛分娩にすれば良かった』という思いがめっちゃ頭をよぎりましたが、そこから3-4回イキんで、無事に赤ちゃんが生まれました
今回の出産に関しては、産むまでよりも産んでからの後処置が辛くて
なかなか胎盤が出ずにグイグイお腹を押されて手を突っ込まれたり、会陰の数を縫われるのに痛みが強かったり…
必要な処置だからしょうがないんですけどね
2人目は『後腹がキツい』と、母に散々おどされてるので、これから始まるその痛みにも怯えてます
今日は母子別室なので、ゆっくり体を休めて、明日から始まる母子同室を頑張りたいと思います
ちなみに息子の時とは違って、泣き声デカ目女子なので、ちょっとドキドキしてます
以上、ご報告でした