【雑記】その15 没入型VRゲーム
某SAO以来、
小説、マンガ、アニメ、果てはドラマ、映画まで
話のネタとして溢れかえっている
没入型VRゲーム
エンタメ作品では、
さながら別の体に意識が移ったかのごとく、
仮想世界を感じとり、自由自在に動き回る様が
描かれることが多いですが
なんだかリアリティに欠けているものも多いな〜と
感じています。
そもそもまだSFの域を脱しきれていない技術の話
なのでリアリティも何も…
と言われたらそれまでですが(°∀°)
ヘッドギアをかぶっただけで没入してるのは
ちょっとハショリが過ぎるかな、と感じます。
没入してないのかもしれませんが。
脳波で動くインターフェースの研究開発は
進んでいるようですけどね。
ただ、逆方向の技術(正しい表現じゃないですね)
眼球を通して見ている映像より優先して
別の映像を脳に感知させる、
手足を動かす脳波をキャッチ、というより奪って
実体は動かさせずにアバターを動かす、
というような部分は
一般の誰しもが安全に安価に使える
ようなところまで落とし込まれるのは…
いつになるんでしょうね(´∀`)30年後くらい?
ヘルメット、ヘッドギア型のインターフェースを
装着してベッドに寝そべって(ここ重要)プレイ、
は技術が確立している前提なら
あり得る光景だなぁ、と思いました。
ほぼPCな筐体を背負って
ヘッドギアをかぶり、
武器の柄と盾を装備して遊べた
ドラゴンクエストVR
は、没入型VRと比較したら
まだまだVRの入り口みたいな状態でしたが
すごい面白かったですよ(°∀°)
でも汗だくになりましたwww
アトラクション、の枠をもう少し広げて
テーマパークくらいの規模で
VR、或いはARで遊べたら
だいぶ面白そうですけどね。
USJとかは少しそういうのもやってるのかな。
何にせよ、安全性とモラルを問われることには
なりそうですが(´∀`)
ではまたどこかのジュージ路で(´∀`)