予防接種三昧 | アフリカの海辺から

アフリカの海辺から

西アフリカのトーゴ共和国、東アフリカのザンジバル島、コロナ禍の今は、東京でのあれこれをお伝えします。

9月以来、予防接種が続いている。

自治体による帯状疱疹予防接種の助成が始まったので、夫婦で早速申し込んだ。

予防効果が高いとされるシングリックス®︎は助成があっても、2回接種が必要なので、一人22,000円かかる。

医師からは、コロナのような副反応が出るかもしれないと言われた。

実際に、接種後20時間あたりで37.5℃の発熱が始まり、接種後2日間は頭重感や腕の動かしづらさが続いた。

コロナの場合は、私よりも夫の方が副反応が重い。しかし、帯状疱疹に関しては、私の方が重かった。

 

その2週間後にコロナワクチン7回目

さらにインフルエンザのワクチン

 

夫が途上国への出張を控えていたので、その前に完遂したかった。

こんなに立て続けにワクチンを接種して、体内で何が起こっているのか、計り知れない。

考えても仕方のないことではある。