インド洋に面したザンジバル
地理的・歴史的背景から、カレーはたいていのレストランのメニューにある。
しかし、ナンではなくチャパティだ。チャパティかライスの二択である。
インド料理屋のカレー
ストーンタウンの、インド人にも評判の良い店
魚のカレーをライスで
19900シリング(約995円)
ツナのソテーが入っている。
バスマティライス
パラパラしていて、サラサラしたカレーによく合う。GI値も低く、糖尿病の私にはありがたいが、食べ過ぎ厳禁である。
お洒落な付け合わせ
ホテルのレストラン
サラダ付き
トロミがあって、インドというよりも欧風カレーな感じである。
近所のカフェのチキンカレー
ライス山盛り
近所の別のカフェ
チキンカレーとチャパティ
なぜかライスも少量付いている。
ここのは鶏肉をほぐしてある。
この店のチャパティは、パイ生地のような層になっていて、バターの風味がお菓子のようである。糖尿病の私にとっては危険な美味しさである。
この時の付け合わせ
左はカチュンバリというトマトとタマネギのサラダで、塩とライムでさっぱり
と言いたいところだが、ライム感が乏しいのが残念
右側は魚で辛い。
白いのはヨーグルトとキュウリ
最後に、近所でお呼ばれしたときのカレーとサラダ
料理人ではない、いわば主婦のカレー
鶏肉の各部位入り
私の目標、実は最後の主婦カレーなのである。
課題は鶏の解体か。