2023年も2日過ぎましたニコニコ
早いですね!




昨年の8月末に、ソラナックスを断薬してから
4ヶ月が過ぎました。



写真は、たまにしか集まらない
3匹の猫たち。
寒い時期だけの光景です。





さて、
断薬と同時期に、実はとある症状があり
断薬と関係があるのかどうか
様子をみていたのですが


やっぱり関係があるのではと思うので
書いておきます。


それは、爪の内出血です。


左足の親指に現れた内出血。
見た目がよくないので、イラストを借りて
加工しました凝視


こんな感じです↓







このように、右下に内出血

そして内出血と同じ位置に

横ラインに爪が波打ったような筋ができています。



足を痛めたり、靴を変えたりと

外的な要因はなく

痛みなども全くありません。





そして

この症状、実は初めてではありません。






なんと、ソラナックスを急減薬して

ベンゾショックが起きた時に

同じように左足の親指の爪に

内出血と爪の横線が発生しました。



そのほかの症状が酷すぎて

何の痛みもないこの症状は

忘れてしまっていましたが、



ベンゾ の急減薬の際にも

全く同じことが発生しました。




つまり、この爪の症状は、

体内から薬が急に減った時期や

無くなった時期に現れたことになります驚き




爪が伸びるにつれ、黒いしみが上に移動し

最後はカットして終わりになります。

(断薬時の内出血はまだ残っています)



爪は、体の健康状態を反映していると聞きますが

本当にその通りだなと思います。