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色を味方にする色彩学義理チョコ
 
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Nakanishi AKARI 飛び出すハート
 

 

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小学校高学年になると、お子さんが黒ばかり着るという話をよく耳にします。


 
以前、診断に来てくださった教師をされているお客様からも、高学年の子は黒を好んで着るというお話をお聞きしました。
 


さて、この『小学校高学年の子が黒ばかりをきる』ことに隠されている子供のサインはなんだと思いますか?
 
 
10歳くらいになると思春期の一歩手前ですよね。
その頃になるとパーソナルスペースが少し広くなります。

みなさんもそうだったのでは、ないでしょうか?
 


それなのに親や周りの大人たちが以前と変わらない関わり方をする。



そうすると子供は踏み込んでほしくない、聞いてほしくない、そう思って自分を守るために一生懸命黒を着るんです。
 

黒は保護色で、守ってくれる色なんです🖤

 
子供達が黒ばかり着るようになったら、それは心が一歩大人に近づいたサインです。


今までとは、少し関わり方を変えてみる。


いつも問いただしていたけど、自分から話してくれるまで待ってみる。
直接的に聞くのではなく、間接的に聞いてみる。
ベタベタ触っていたのを、少し距離を意識してみる。

 

もう少し相手の【個】を尊重してあげる。

親は自分の子供をひとりの【個】として扱うのが難しかったりします。
自分のコピーのように感じていたり、自分が良いと思うものは子供も良いと思っていたり。
でも生まれた時から、子供もオリジナルの個性を持った【個】なんです。
 



ぜひアンテナを敏感にして子供たちが発しているサインを受け取ってあげてくださいニコニコ

色を通して心を知り、素敵な親子関係、円滑なコミニュケーションが取れますように🌈
 

 



 


 

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