震災後の心のケアにつての話を聞く機会があった。


ストレスは1つではなく、震災の場合、外傷性のストレス、喪失によるストレス、日常生活のストレスがある。

外傷性のストレスは、記憶の問題であり、喪失によるストレスと日常生活のストレスは気分の問題で対処法が違う。

記憶の問題は、問題と向き合うことが必要だが、気分の問題は寄り添うことが大切である。

このストレスは、長期間にわたる。


またこんな時だからそっとしておこうというのは賢明な方法ではない。ひきこもっていているようにみえる人でも、関わってほしいと思っている。


というお話だった。


甚大な被害ではなかったが被災地にいる我々は、周りの方々から支えられるときもあれば、周りの方々を支えるときもある。

家庭の中でも、支えたり支えられたり・・・。

相手の状況に思いを寄せながら寄り添っていくことが大切だなと思った。


被害が少なくても、皆少なからずストレスを抱えているのだと思う。

このような状況を生き抜くためにも、肩の力を抜いていかなければならない。


お話の中で教えてもらったリラックスの方法。

鼻から息を4秒かけて吸う、腹式呼吸、おなかを膨らませるように。1秒止める。5秒かけて、鼻から息を出す。

何回か繰り返す。