震災後すぐ、少ししか開いていない店には行列で、大変な中、お花屋さんが開いているのを見た。
停電で、お花を入れる冷蔵庫も使えず大変だったと思いますが、寒い時期だったこともありお花にとってはよかったのかな。
3月25日に思いがけなく、花束をもらった。百合が入った大きな花束だった。自宅に持って帰るとき、満員バスでつぶされそうになり、花束だけは守ろうと必死に抱えていた。すると、座っていた方が、持ちましょうかと声をかけてくださり、結局私が降りるバス停の1つ前まで、持ってくださった。家に着き、花瓶に飾ったとき、とっても癒された。
数日前、夫からバラの花束をもらった。オレンジや赤、ピンクなどのバラが20本も
花束になっていた。記念日などではなかったが。何か悪いことをしたお詫びでもなさ
そうなだったので、ありがたくいただいた。とてもきれいだった。
地震でベランダのプランターもほとんど倒れた。今は、再び元気を取り戻してほしいと思い、せっせと世話をしている。その中のひとつ、『くもま草』が濃いピンクのきれいな花を咲かせた。くもま草は夏の暑さに弱く、いつも夏に枯らしてしまうのだが、昨年の夏の猛暑も乗り切り、地震も乗り越えきれいな花を咲かせてくれた。

