早期発見だったのに ⑤ どうしよう…… | キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

ステージ1→2a、温存手術→フルコースの治療の日々と心の記録です。坑ホルモン治療とお仕事、継続中のオバフォー(どれぐらいオーバーしているかは、内緒)です。

おはよー♪ございます。


どうしよう…私が決めるの? ということで。
かんぱりが、あわてて勉強したことを、少し。

初発の乳ガンの治療方針については、
2年に1度、3月に(寒そ~う(。>д<)、先生方、お疲れさまです)
スイスのサンクトガレンで、国際会議が行われています。

ここで治療のスタンダード(=標準)が、
確認されます。

私たちがうける治療には、もう1つの課題。
保険の問題。
日本は、世界も羨む皆保険制度なのですが、
これには、当然、ソレナリの制約も生じるわけです。

かんぱりは、漠然と、
大学病院に行けば、標準治療以上の最高の先端医療が、受けられる?
思っていましたが、それはありません。

乳ガンの場合、
とくに初発・早期は、
ソンナコンナで、がっつり「標準治療」が確立していて、
この選択肢のなかで、治療を受けることになります。

で、
標準=スタンダード=並?
お寿司の 、松 竹 梅 でいうと、
竹?

この「標準」って単語。
科学的管理法(古っ!・経営学)で、習いました。。。
「あるべき姿。お手本 」ってこと。
だから、「松」です。

ただし、例外は当然、あるよねぇ~。人間だもの。。。

ガン=死んじゃうかも?Σ(×_×;)! ってなると、
お手本どころじゃなくって、最高の治療を!! と、
望む人がいても、全然、不思議じゃないですよね。

代替療法・サプリメント、〇〇グッズ……。
こうして、ガン患者のまわりには、カオスが形成されます。

それもこれも……

現代医学では、
まだ、ガン治療に、決定打がない!! ってことが、原因。

もっと後になったら、ワカラナイけれど。
ここのところは、「標準治療で、いってみよう」と、
かんぱりは、決めました。

だって、S ,ジョブズ氏でもガンで亡くなっているのですから。
かんぱりの経済力やネットワークを、
どんなに駆使したって、それ以上できるわけがない…。

問題は、ルミナールB。

その「標準治療」のすき間に、
すっぽりはまるパターンだなんて(。>д<)

オンコタイプDXという検査で、再発リスクを予測する方法があります。
アメリカでは一般的なのですが、日本では保険適応外。
自費負担で約25万円~。

これで、低リスクとか高リスクとかが出れば、意思決定に役立つのですが、
また、中リスクなんて出たら……
リーンなかんぱりは、きっと、ハゲシク後悔しちゃう。

そして、低リスクと判定された人にも、早期再発した人がいる「現実」。

治療に決定打がないって、そういうこと。
確率論でしかないし、たとえ確率が1%でもあたった当人には100%。

だったら、今の情報量で決めよう。
ここまで、1週間を費やしたかんぱりでした。