おはよー♪ございます。
乳ガンと言われるまで、健康だけが取り柄だと信じていた、かんぱり。
早期発見で、手術が終わって……、
完全に、油断していました。
フツーに残業をして、術後3週間めの「裏技 夜間診療」。
手術で採った細胞の病理検査の結果が出てました。
ココ!! 重要。
第二の告知と言ってもいいと思います。
できたら、誰か同行者がいた方がいいと、かんぱりは思います。
これで、この後の治療方針を決めなくてはいけないからです。
かんぱりの場合――
術中、切って切って断端クローズに持ち込んだとは、聞いていました。
その結果、とれたマージンは、5ミリ(安全圏10ミリ)。
~なんて「リーン」なんだ、私。
「残念ながら、センチネルリンパ節から、転移が発見されました。
微小なので、術中検査では見つからなかったのですが。」
これって、しっかり育ってたってこと?!
手術が長引いたことと、この結果は、しっかり整合してる…。
病理は、まだこれから。しっかり聞かねば。
「まず、ホルモン受容体」
ん?A先生 (°▽°)
「両方100%」(今はこれを%で出す病院は、あまりないかも)
でも、
「Ki(増殖率の指標)は、25%。」(低リスクとは言えない)
「Her2は+1。ハーセプチンは使えません。」
「ホルモン受容体のスコアは高いけど、
穏やかなタイプのルミナールAとは、いえない。
抗がん剤、どうしますか?」
って、え?!(°Д°)(°Д°)(°Д°)!
それ、かんぱりに、聞くの?
かんぱりが、決めるの?
イヤイヤ、ムリでしょう!!!
だって、意思決定に必要な情報をもってないもん!!
「した方がいいと、おすすめはしますが、
いやだったら、しなくてもいいですよ」
え~? ますますワカラナイ!!
「かんぱりさんの場合、やっても、あんまり効果が高いとは言えないから」
だったら、どうしてオススメなのよー!?
あのぅ、抗がん剤って、どんな ……?
「何種類かありますが、いずれにしても、脱毛は出ます。
よく、ドラマとかであるでしょ。
でも、今は副作用をおさえる薬が良くなってますから、
通院で充分ですけどね~」
「やるとしたら、TCっていうお薬で3ヶ月くらい。」
その間、仕事は…?
「人によりますね。お仕事も、いろいろだし。そのままの人もいるし、
お休みする人もいます。休職に必要な書類は、すぐできます。
今、決められないなら、考えてきてね。
どーしても決められなかったら、放射線を先にしてもいいですよ。
効果は、あまり変わらないから。」
決められない。だって、単語は聞き取れているけど、
内容は、わかってないんだもん。
この時のかんぱりに理解できたことは、
想定外の結果だったということと、
「決められない」と、いうことだけ。
ぼぉ~っと、診察室を出ました。