病院を選ぶ ⑤ (悲嘆→戦闘モードへ) | キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

ステージ1→2a、温存手術→フルコースの治療の日々と心の記録です。坑ホルモン治療とお仕事、継続中のオバフォー(どれぐらいオーバーしているかは、内緒)です。

おはようございます。

野戦病院の待合室で。

私は待っている…。けど。だけ。

でも、先生はこの間、ずっと診察。
看護師さんたちの顔に、疲労と苛立ちが浮かぶようになってきた。
でも、態度や言葉は変わらない。

この人たち、何時まで働くんだろう。家に帰ったら、何時になるんだろう。

患者さんたちも、だれも苦情なんて言わない。
みんな、ガン患者なのに…。

みんな、闘ってる。
そう、思った。

初期症状は、わからないけれど、
心が、ツラい。痛い。 生きるための努力も、死も 怖い。
だから、不安で不安で、おきどころがない。

この心、そのまま、柔らかなタオルケットに包んでおこう。

そして、身体には、できるだけのことをしよう。
そのためには、情報を集めて考えなくては! 頭だってしっかり使わなくては。

野戦病院の長い長い待ち時間、
私は 少しだけ、前に動きだしました。