一般では教えてくれない、自分で体験したからこそ言える。大切な人の「うつ病」をいち早く治すためのマニュアルブログ -3ページ目

一般では教えてくれない、自分で体験したからこそ言える。大切な人の「うつ病」をいち早く治すためのマニュアルブログ

私が実際に体験した身内のうつ病の事についてと、それから得た知識または対処方法をお送りしていきます。


どうもっ!しゅんぺいです


いきなりですがあなたは「うつ病」に関して間違った認識をしています。



この認識を正さないまま身近にいる大切な人の「うつ病」と向き合うと、

最悪の場合あなたの言動や行動のせいでその症状がより悪化 してしまう恐れがあります。(気分が落ち込んでからの回復が遅くなる)



逆にこの認識を一度正せば、あなたの身近にいる大切な人の「うつ病」の症状はあなたの努力によって、改善できるようになります。




私も母がうつ病にかかった時にこのことを知らなかったために、
自分の母を思っての行動や言動が母の回復の妨げになってしまい、それが悪循環を引き起こしていた時期がありました。




その間違った認識とは・・・・

「うつ病は治るまでに時間がかかる。」という事です。




今「わかってるよ」と思った方もいると思いますが、

私が伝えたいのは
ほとんどの人がこの事を「常に意識して行動できていない」という事なのです。


誰しも必ず「大切な人のうつ病をすぐにでも治してあげたい」だとか
「私はあの人のうつ病が治るのなら何でもする」など、

“うつ病を早く治してあげたい”と心のどこかで強く思ってしまっていることがあります。




それは凄く良いことなのですが、
下の図のように、うつ病という病気は症状がよくなったり、悪くなったりという、一進一退の状態を繰り返しながら、非常にゆっくりとしたペースで回復に向かっていく病気です。






そのため、私たち周りの人間が
「早くうつ病を治して元気な頃に戻ろうね!」行動言動であらわしてしまうと、

うつ病の当本人はその病気の特徴から気持ちが落ち込んだ時により強いストレスを受けてしまうのです。



では具体的に私たち周りの人間は何をすればいいか、


それは「うつ病は治るのに時間がかかる病気なんだ」と再度認識し、
うつ病の当事者に対して「焦らなくていいんだよ」と伝えてあげることです。




これをしてあげることで、もし大切な人がうつ病の症状で気持ちが落ち込んだ時

その大切な人は少なくとも、あなたやあなたの周りの人の事をストレスに感じることがなくなります。


そして、あなたはこれを実行することで初めて大切な人のうつ病をケアしてあげられる立場になれるのです。



つまり、今この文章を読んでくれているあなたに今すぐにして欲しいことは

「うつ病は治すのに時間がかかるんだ、だから焦らなくてもいいんだよ」とうつ病の当本人に言動や行動で伝えてあげることです。


これはうつ病を治す過程で本当に大切なことです。

しっかりと意識してあげてくださいね!




今回はここまでです。
もし、質問やこういう記事を書いてほしいなどありましたらコメントいただけると励みになります!

最後まで読んでくださってありがとうございました!