どうも! しゅんぺいですっ
あなたは「うつ病」を何だと認識していますか??
この問いにうつ病患者が陥りやすい落とし穴が隠されているのです。
これは一度ハマると「うつ病」にかかっている人が、自ら「うつ病」の回復を妨げてしまうようになってしまう大変危険な穴です。
逆にこの問いの答えを早い段階から認識させることで、その人自身に「うつ病」から回復しようと努力してもらえるようになります。
ですから、今この問いの答えが無かった人も、出た人ももう一度再認識してください。
その答えとは・・・
「うつ病」とは「病気」だという事です。
精神と身体が自分の思い通りにならなくなる「病気」なのです。
今「あたりまえじゃん」と思ったあなた。
そうです、私達健康な人間からすると「病気だ」言われると「当たり前だ」と思う事ができるのです。
しかし、これをあなたの周りにいるうつ病になってしまっている大切な人に当てはめてはいけません。
例えば、今健康なあなたがいきなり「君、うつ病っていう病気だから、これから病院に行ってね」と言われると「は?違うから」となりませんか?
それに加えて無理やり病院に連れていかれて、医者にまでも「うつ病です。あなたは病気ですね。」と言われればどう思いますか?
「絶対自分はうつ病じゃない!ましてや病気になんかかかっていない!」そうおもいたくありませんか?
それと同じなのです「うつ病」というのは健康な状態からだんだんと精神が弱り、引き起こされる「病気」です。
なので「うつ病」にかかっていると周囲の人や医者から言われた所で、それを「病気」と認識しないのです。
つまり、患者の立場にたって言うと、漠然と「うつ病」というカテゴリーであって、「自分は病気になっている」という実感がないのです。
ここで一番恐ろしいのが、「うつ病」にかかっている本人が薬での治療を、「病気ではないから」という理由で嫌がってしまう事です。
うつ病もほかの病気と同じように、くすりによる治療でからだの中の異常を修正することが必要です。
それを断ってしまうと、周囲のメンタルケアだけではどうしても足りず、回復がものすごく遅くなってしまい、最悪の場合悪化してしまいます。
私の母も、最初はこの状況に陥っていました。
そのため薬での治療はせず、カウンセリングだけの治療をしていたのですが、結果母は「自殺」をするようになるまで病状を悪化させてしまいました。
私はこの母に自殺されそうになるという深い悲しみをあなたには体験してほしくあません。
なので、あなたに今すぐしてほしいことは、うつ病は病気だという事を優しく本人に伝えてあげることです。
そして、もし薬での治療を嫌がっているのなら何としても説得してあげてください。
そうすることができるのは医者でもなく、まぎれもなくあなたなのです。
今回はここまでです。
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最後までお付き合いありがとうございます!
