高校3年の娘はまもなく卒業です。
1年の4分の1が休校でジュワッと消えてしまった。
やっといつも通りに練習できたのは秋ごろ。
でも、冬になってまた緊急事態宣言(+_+)
休校にならなかっただけましだけど、練習時間がすごく減った。
高校の入試のために、1週間ほど学校が休みになった。
最後の晴れ舞台も、結局、保護者関係者以外は配信。
コロナのバカ!
最後の舞台の袖で、OBさんが号泣していたらしい。
「コロナがなければもっとうまくなれたのに!」って。
そうなんだなあ。
結局、私は「うまい」と「もっとうまい」の違いがわからないまま娘は卒業してしまう^^;
私はもう「自分がコロナにかかったらどうしよう」→娘だけ最後の舞台に出れなくなっちゃう。
関東の某高校のように、学校でクラスターが発生してしまって、「演奏会できなくなったらどうしよう」
って、そればっかり心配していたから、無事に当日を迎えることのできた安堵感だけだった。
号泣する保護者の中にあって、私だけ冷静^^;
とにかく、一生懸命、音を聞いていた。
いろんな音を聞き漏らすまいと思った。
手拍子したら、音が聞こえなくなるからしない。
ソロのあとも、拍手したら、その時間の音が聞こえなくなるからしない。
この表現が正しいのかどうかわからないけど、メロディと、裏メロディと、ベース音と。
今回、マーチで初めて「裏拍を吹いている音」が聞こえた^^;;;;
あっという間に、終わっちゃった。
でも、無事に終わって本当に良かった。
娘は満足そうな表情をしていた。
春から、娘は次のステップへと進みます。
今まではチームでの演奏だったけど、今度は自分の音と向き合う世界へ。
娘をここまで導いてくださったみなさま。
応援してくださったみなさま。
本当にありがとうございました。