殺陣の稽古 | 多趣味なpegaの日々のつれづれ話

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現在の趣味は、ジョギング(トレイルランニング)、観劇、囲碁、ママさんバレー^^; 本当は、スキーやスカイダイビングやゴスペルを歌ったりもしたい(けど時間もお金もない)。そんな多趣味なpegaの日々のできごを、つれづれと書いていきます。

 やっと、ネット環境が復活しました。永かった~~~~~。わずか10日間ですが、1カ月以上にも感じました。事実上ストップしていた仕事を片付けないといけないので、これから10日間がすごく忙しくなりそうです。


 さて、この10日間ではいろんなことがありました。どこから書こうかと悩みますが、今日は初体験の殺陣の稽古のことを書こうと思います。


 殺陣の稽古は、先週の水曜日に、でんでん虫のでんちゃん からお誘いいただいて、自主レッスンに行かせてもらいました。雨がざんさか降る中、バイクで走ること25分。幸い迷わず会場を見つけることができ、バイクのおき場所もあり、開始5分前に到着。


 初めは、でんでん虫のでんちゃんから、刀の持ち方や構え方、素振りの仕方を教えていただき、その後T先生から教わりました。止まって素振り、一歩歩いて素振り、どんどん歩いて何度も素振りと進みました(全部に正式な名前がついていそうだなあ…^^;)。しかし、T先生の教え方の丁寧で優しいこと。びっくりしました。


 私はT先生に「すごい先生」というオーラを感じてしまい、必死。若い仲間が普通に話しているのに、少しうらやましさを感じました。


 後半は、T先生に向かって連続で木刀を振る(「打つ」?)稽古を一人ずつしていただきました。ボクシングでは、左足が前足になることがないので、たぶん間違ってはいないのに、あれ? あれ?って思いながら、勢いで前に進みました。


 そして、2回目の殺陣の稽古は、正式なミュージカルの練習でした。こちらも、講師はT先生で、前半は素振りの稽古で、後半はなんと「切られる」練習をしました。

 その中でわかった「もっとも大事なこと」は、「危険がないように」することでした。T先生の口から出る「原則」のかなりの部分が「危険を確実に回避するためのもの」でした。


 なるほど~~~、確かに危険だ。

 

 ボクシングは「危険だ」とよく言われるけれど、手にはグローブつけているし、自分が後ろを向くことも、相手の後ろから攻撃することも禁止。殴りあう練習をするときは、リングという特別な空間に入るので集中力も違う。

 それが、木刀は長いし、硬いし、本気で頭を打ったら、きっと頭蓋骨は砕けるだろうと思う。そういう意味で不用意に動いてしまうときの危険度は、ボクシングの比じゃないなと思った(ボクシングで注意力が落ちても、自分がパンチもらうだけで、人にケガさせる心配はない)。


 そして、切られるときに見せ場を作ることも印象的だった。切られて、切った人から(危なくないように)離れて、それから前を向いて、最後の顔を見せて舞台袖に入る。子どものころに見ていた時代劇の殺陣のシーンのいろいろな動きが、こういう理由だったのかと理解できたように思った。


 いや~~~~、木刀を振るのがこんなに楽しいとは思いませんでした^^ はまってしまいそうです^^