色と星読みセラピストゆきの
です
ヘリオセントリックの星読みに登場する惑星
登場する惑星
太陽系にある惑星は、
太陽を中心に内側から順番に、
水星
金星
地球
火星
木星
土星
天王星
海王星
冥王星
と、9つあります。
※宇宙の図鑑には、海王星までが惑星だと書かれています。
本来は、冥王星は惑星としては見ないようですが、
ヘリオセントリックの星読みでは
冥王星までを惑星として扱っています。
太陽に近い、円の内側にある
水星・金星・地球・火星
のことを、内惑星
それより外側の
木星・土星・天王星・海王星・冥王星
のことを、外惑星
と言います。
内惑星と外惑星の意味
惑星たちはとても個性的で、
それぞれ目的・意志、チカラ・機能を持っています。
内惑星(水・金・地・火)は、
どのような働きかけ方をするのか、
という機能・チカラを
外惑星(木・土・天・海・冥)は、
どのようなものを求め、何を目指しているのか、
という目的・意志を
表しています。
それぞれ意味があるよってことです。
それをどう見ていくの?
2つの惑星が、ホロスコープ上で、
太陽を中心にして意味のある角度で繋がっている時に、
私たちに特に強く働きかけてきます。
↑私のホロスコープです☆公開〜(分かる人には、私がどんな人かわかっちゃうw)
生年月日と生まれた時間から、
・内惑星×内惑星=機能と機能の掛け合わせ、相乗効果
・外惑星×内惑星=目的をどのような機能で果たしていくのか?つまり、使命。
・外惑星×外惑星=二つの星が持つ目的を掛け合わせたような世界観。背景。
といったことを読み取ることができます。
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