DAZ STUDIO 4.8(β)のレンダラーNVIDIA Irayを使ってみた
DAZ STUDIOの最新バージョンは4.7ですが、今回4.8のβ版が提供
されていたので、試用してみました。
私が特に感心を寄せたのが「NVidia Iray」というレンダラーです。
DAZ STUDIOには従来(4.7までは)「3delight」というレンダラーが
標準搭載されていましたが、4.8βから、その3delightに加えてこの
新たなレンダラーが追加となっていました。
Render SettingのAdvanced メニューを開くとEngineの項目で
「NVIDIA Iray」が選択できるようになっていました。
また同じメニュー内のPhotorealモード設定のDevices項目でCPUの他に
「GeForce GT555M」が追加されていました。
私のノートパソコンはNVIDIA GeForceを搭載しているので、この
deviceを迷わず選択。
レンダリングモードは「Photoreal」を選択してレンダリングしてみました。
その結果ですが綺麗に仕上がりました。
レンダリング時間は約60分でした。





詳細な機能は、まだまだ使いこなせていないのでこれからいろいろ
試していこうと思っています。
DAZ STUDIOの最新バージョンは4.7ですが、今回4.8のβ版が提供
されていたので、試用してみました。
私が特に感心を寄せたのが「NVidia Iray」というレンダラーです。
DAZ STUDIOには従来(4.7までは)「3delight」というレンダラーが
標準搭載されていましたが、4.8βから、その3delightに加えてこの
新たなレンダラーが追加となっていました。
Render SettingのAdvanced メニューを開くとEngineの項目で
「NVIDIA Iray」が選択できるようになっていました。
また同じメニュー内のPhotorealモード設定のDevices項目でCPUの他に
「GeForce GT555M」が追加されていました。
私のノートパソコンはNVIDIA GeForceを搭載しているので、この
deviceを迷わず選択。
レンダリングモードは「Photoreal」を選択してレンダリングしてみました。
その結果ですが綺麗に仕上がりました。
レンダリング時間は約60分でした。





詳細な機能は、まだまだ使いこなせていないのでこれからいろいろ
試していこうと思っています。