Aiko6系モデルが着物を着て踊っている動画
今回は着物姿で踊っている女性モデルの動画を作成しました。
モデルに使用したのは、Aiko6をベースとしたKarynnaという名の
女性モデルです。
着物はDynamic Clothではありません。
踊りのポーズをTimelineに配置して動画を作成していますが、
着物から体の位置がはみ出したりする部分が生じたので、着物
のboneを調整してFitさせています。
踊りのポーズは、これまでV4系で使用してきたものを使って
みましたが、手が反り返ったりしたため、Genesis2 Female用
(Aiko6はGenesis2 Female系モデル)のハンドポーズを使って
自然な手の動きになるよう調整しました。
DAZ STUDIO 4.7 PRO(無料ツール)でレンダリングして連番出力
させた静止画像を、ADOBE Premiere PRO CS6で動画変換しました。
動画の再生速度は、動画変換時にPremiereの「速度デュレーション」
で25%にスローダンさせています。
ちなみに、Adobe Premiere Pro CS6動画編集-再生速度の変更は
以下の手順です。
①速度を変更したいクリップをクリックして選択
②メニューから「クリップ」選択⇒速度デュレーション選択
③速度を%で指定(数字を小さくするとスロー再生)
④書きだし
ところで、上記動画作成でベースに使った「Aiko6」のFaceをオリジナル
より穏やかな表情にした画像をいくつか紹介しておきます。




オリジナルのAiko6は目元が釣り目ですがモーフィングすることで
上記のような穏やかさを表現することができます。
Karynnaも愛らしい表情のモデルですけど、こうしてモーフした
Aiko6も同じぐらい愛らしくなってくれました。
現在は、MikuMikuDance のmotionをBVHに変換したものを使って
上記のAiko6にダンスさせている動画を作成中です。
合計7300フレームの長さがあるので、完成までには時間がかかり
ます。
服装はDynamic Clothはやめて(シミュレーションに時間かかるので)
以下のような服装にしています。
完成したら、紹介します。

今回は着物姿で踊っている女性モデルの動画を作成しました。
モデルに使用したのは、Aiko6をベースとしたKarynnaという名の
女性モデルです。
着物はDynamic Clothではありません。
踊りのポーズをTimelineに配置して動画を作成していますが、
着物から体の位置がはみ出したりする部分が生じたので、着物
のboneを調整してFitさせています。
踊りのポーズは、これまでV4系で使用してきたものを使って
みましたが、手が反り返ったりしたため、Genesis2 Female用
(Aiko6はGenesis2 Female系モデル)のハンドポーズを使って
自然な手の動きになるよう調整しました。
DAZ STUDIO 4.7 PRO(無料ツール)でレンダリングして連番出力
させた静止画像を、ADOBE Premiere PRO CS6で動画変換しました。
動画の再生速度は、動画変換時にPremiereの「速度デュレーション」
で25%にスローダンさせています。
ちなみに、Adobe Premiere Pro CS6動画編集-再生速度の変更は
以下の手順です。
①速度を変更したいクリップをクリックして選択
②メニューから「クリップ」選択⇒速度デュレーション選択
③速度を%で指定(数字を小さくするとスロー再生)
④書きだし
ところで、上記動画作成でベースに使った「Aiko6」のFaceをオリジナル
より穏やかな表情にした画像をいくつか紹介しておきます。




オリジナルのAiko6は目元が釣り目ですがモーフィングすることで
上記のような穏やかさを表現することができます。
Karynnaも愛らしい表情のモデルですけど、こうしてモーフした
Aiko6も同じぐらい愛らしくなってくれました。
現在は、MikuMikuDance のmotionをBVHに変換したものを使って
上記のAiko6にダンスさせている動画を作成中です。
合計7300フレームの長さがあるので、完成までには時間がかかり
ます。
服装はDynamic Clothはやめて(シミュレーションに時間かかるので)
以下のような服装にしています。
完成したら、紹介します。
