リップシンク・アニメーション(その2)
前記事でDAZ STUDIO 4.6でリップシンク(口パク)させる手順を
紹介しました。
以前の記事でリップシンクアニメーションを掲載していますが、今回
は、前記事のベリーダンスアニメーションに組み込むリップシンク動画
を作成しています。
まだ声をいれていませんが(未完成動画)、こんな感じで作成しています。
リップシンクに使用したモデルはVictoria4.2系の「sarah」です。
このモデルキャラクターはVictoria4ならびにGenesis2 Femaleの両方
に対応しているのですが、Genesis2 Female用のdmcファイルを使うと
Victoria4用と違って、口パクやエモーショナルな動作にぎこちなさ
があったので、ベースフィギュアはVictoria4.2を選択しました。
ちなみに、Genesis2 Female用のコンフィグレーションファイル(dmc)
は、ShareCGで無料配布されています。
上記の動画の光源は以下の2光源を使っています。
1) UberEnvironment2 intensity 30%
2) Distant Light intensity100% shadow softness 30%
動画の紹介には、もう少し時間がかかります。
前記事でDAZ STUDIO 4.6でリップシンク(口パク)させる手順を
紹介しました。
以前の記事でリップシンクアニメーションを掲載していますが、今回
は、前記事のベリーダンスアニメーションに組み込むリップシンク動画
を作成しています。
まだ声をいれていませんが(未完成動画)、こんな感じで作成しています。
リップシンクに使用したモデルはVictoria4.2系の「sarah」です。
このモデルキャラクターはVictoria4ならびにGenesis2 Femaleの両方
に対応しているのですが、Genesis2 Female用のdmcファイルを使うと
Victoria4用と違って、口パクやエモーショナルな動作にぎこちなさ
があったので、ベースフィギュアはVictoria4.2を選択しました。
ちなみに、Genesis2 Female用のコンフィグレーションファイル(dmc)
は、ShareCGで無料配布されています。
上記の動画の光源は以下の2光源を使っています。
1) UberEnvironment2 intensity 30%
2) Distant Light intensity100% shadow softness 30%
動画の紹介には、もう少し時間がかかります。