着物を着たモデルのアニメーション動画作品
前回の記事で、モデルに着物を着せてアニメーション動画を作成する
手順について記事紹介しました。
前回紹介したキャプチャー画像とは異なるシーンとなりましたが、
dynamic着物のアニメーション動画ができたので紹介します。

モデルは、いつも通りの「Tiffany」です。
Optitex社の青系のdynamic着物を着せています。
DCC(Dynamic Clothing Control)の設定は前回の記事に書いている通りです。
モデルの位置は固定しています(parameterタブでX、ZをLOCK)。
フレーム数が306、30FPSでシミュレーションした後、Lightにshadowを設定
して、susu-haraiで連番透過画像(png形式)出力後、動画への変換には
ADOBE PREMIERE PRO CS6を使用してアニメーションを完成させました。
DAZ STUDIO 4.6 PROは本来高解像度なのですが、直接内蔵のアニメーション
ツールで動画出力させると解像度が極端に落ちてしまうので、私はいつも
上記した手順で動画変換しています。
これにより高解像度のままにアニメ-ション動画を作成することができます。
但し、完成までに、時間がかかりますけどね・・・
前回の記事で、モデルに着物を着せてアニメーション動画を作成する
手順について記事紹介しました。
前回紹介したキャプチャー画像とは異なるシーンとなりましたが、
dynamic着物のアニメーション動画ができたので紹介します。

モデルは、いつも通りの「Tiffany」です。
Optitex社の青系のdynamic着物を着せています。
DCC(Dynamic Clothing Control)の設定は前回の記事に書いている通りです。
モデルの位置は固定しています(parameterタブでX、ZをLOCK)。
フレーム数が306、30FPSでシミュレーションした後、Lightにshadowを設定
して、susu-haraiで連番透過画像(png形式)出力後、動画への変換には
ADOBE PREMIERE PRO CS6を使用してアニメーションを完成させました。
DAZ STUDIO 4.6 PROは本来高解像度なのですが、直接内蔵のアニメーション
ツールで動画出力させると解像度が極端に落ちてしまうので、私はいつも
上記した手順で動画変換しています。
これにより高解像度のままにアニメ-ション動画を作成することができます。
但し、完成までに、時間がかかりますけどね・・・