iClone5+KINECTセンサーで自然なモーションで動くアニメーション動画の制作
現在始めているアニメ動画作成は、キャラクターが音声に対して
口ぱくする、いわゆる「リップシンク」のものばかりですが、
この頃は、キャラクターが動くアニメーション作成に関心が移り
つつあります。
このブログで紹介しているこれまでアニメ動画作成にはAHSから
入手した「CrazyTalk6 PRO」およびMAGIXの「Movie PRO MX」を
使用しています。
一通り使えるようになってきて、YOUTUBEにアップロードした作品
数も80本ぐらいになってきましたが、何かワンパターンで・・・・
それで、シーンに合わせてアニメキャラクターや人物が動いてくれる
そんなアニメーションを作りたい、という欲求が次第に強くなって
きました。
これから1つ1つ学んでいかなければなりませんが、現在最も興味
を抱いているのが、上記した「CrazyTalk」の開発元であるReallusion
が販売している「iClone5 PRO」です。
個人が手にできる手頃な価格ですし、それ以上に私が魅力を感じている
のは、Kineticセンサーでモーションキャプチャーして、それを接続
しておけば、iClone5 PROが、そのモーションの通りに仮想キャラクター
を動かしてくれる機能です。
Reallusionのホームページで公開されているKINETICセンサーを使った
アニメーション作成の動画を以下に掲載しました。
(英語で喋っていますが、感じは掴めるかと・・・)
キャラクターの動きが、KINETICセンサーを接続しておくことで人の動き
そのままが再現されるから、大変自然でスムーズな動きでアニメーション
を作れるというのは、画期的な技術ですね!
Kinectセンサーは特殊なものは不要で、XBOX360 Kineticセンサーが
利用できる、となっていて、少し出費にはなりますが目的を果たせそうです。
ちなみに、楽天市場とアマゾンショップでの価格を調査しました。
■iClone5 PRO(楽天市場)
■iClone5 PRO(アマゾンショップ)
KINECTICセンサーはマイクロソフトのXBOXを使用することになりますが
こちらも楽天市場、アマゾンショップで価格を調査してみました。
■XBOX360(楽天市場)
■XBOX360(アマゾンショップ)
作品を速く作成したいです。
現在始めているアニメ動画作成は、キャラクターが音声に対して
口ぱくする、いわゆる「リップシンク」のものばかりですが、
この頃は、キャラクターが動くアニメーション作成に関心が移り
つつあります。
このブログで紹介しているこれまでアニメ動画作成にはAHSから
入手した「CrazyTalk6 PRO」およびMAGIXの「Movie PRO MX」を
使用しています。
一通り使えるようになってきて、YOUTUBEにアップロードした作品
数も80本ぐらいになってきましたが、何かワンパターンで・・・・
それで、シーンに合わせてアニメキャラクターや人物が動いてくれる
そんなアニメーションを作りたい、という欲求が次第に強くなって
きました。
これから1つ1つ学んでいかなければなりませんが、現在最も興味
を抱いているのが、上記した「CrazyTalk」の開発元であるReallusion
が販売している「iClone5 PRO」です。
個人が手にできる手頃な価格ですし、それ以上に私が魅力を感じている
のは、Kineticセンサーでモーションキャプチャーして、それを接続
しておけば、iClone5 PROが、そのモーションの通りに仮想キャラクター
を動かしてくれる機能です。
Reallusionのホームページで公開されているKINETICセンサーを使った
アニメーション作成の動画を以下に掲載しました。
(英語で喋っていますが、感じは掴めるかと・・・)
キャラクターの動きが、KINETICセンサーを接続しておくことで人の動き
そのままが再現されるから、大変自然でスムーズな動きでアニメーション
を作れるというのは、画期的な技術ですね!
Kinectセンサーは特殊なものは不要で、XBOX360 Kineticセンサーが
利用できる、となっていて、少し出費にはなりますが目的を果たせそうです。
ちなみに、楽天市場とアマゾンショップでの価格を調査しました。
■iClone5 PRO(楽天市場)
■iClone5 PRO(アマゾンショップ)
KINECTICセンサーはマイクロソフトのXBOXを使用することになりますが
こちらも楽天市場、アマゾンショップで価格を調査してみました。
■XBOX360(楽天市場)
■XBOX360(アマゾンショップ)
作品を速く作成したいです。