アイキャッチ画像作成記
このアメブロは「すごいアメブロテンプレート」のアイキャッチ版を
使って作成しています。
また、広告が一切表示されていないのに気付くと思いますが、それは
アメブロの「プレミアム会員」登録しているから、というのが理由です。
月額980円は、高いんじゃないか?と思いますが、完全に合法で広告
表示をさせない方法というのは、この方法しかないのです。
で、開設してから、このブログ記事を殆ど書いていませんでしたので、
少づつ書き進めてゆこうと思います。
今回の記事テーマは「アイキャッチ画像」の作成 についてです。
このアメブロのヘッダー直下に、大きな画像(スライドショー表示として
いますが)が設置してありますが、これを「すごいアメブロテンプレート」
では「アイキャッチ画像」と呼んでいます。
アイキャッチ、eyecatch、つまり訪問者の目を惹きつけるという意味ですね。
私のアメブロ読者さんの中にも、このアイキャッチデザインを使われている
お友達がいますが、おそらく、一番悩むのが「アイキャッチ画像」そのもの
をどうやって手にいれるか?、ということではないかと思います。
サイズは、横×縦=900×250(px)です。
私の、このブログのアイキャッチ画像は、自作画像なのですが、画像編集
のツールを使用した経験がない人には、ちょっと面倒だなぁ・・・・・・
と感じるかもしれないステップを踏んでいます。
慣れれば、そうでもないんですけどね。
元画像は、ライセンス&ロイヤリティーフリーの画像を使用しています。
サイズ調整には、ずいぶん前から愛用している「PaintoShopPRO PHOTO×2」
というソフトを使用して、サイズを900×250(px)になるように図形枠を作成
しておいて、そこに複数の画像を貼りつけて加工したものです。
文字入れについては、「SIRIUS」というサイト作成ツールに含まれている
図形加工ツールを使用して文字修飾などを施しています。
スライドショーにするために、3枚の画像を作成しておいて、あとは、
フリー画像編集ができるオンラインサービス「バナー工房」を利用して
1枚のGIF画像にして、アイキャッチ画像が完成です。
このブログ内ではな画像編集手順を書けませんが、私が紹介したような
回り道をしなくても、もっとスッキリとしたシンプルなやり方もあるとは
思います。
私自身は、上記したような手順で、こうした画像を、いつも作成してきて
いるので、殆ど苦になりません。
ただし、もっとセンスを磨いて、もっとクオリティーの高い画像を作成できる
ようにしたいですね。
このアメブロは「すごいアメブロテンプレート」のアイキャッチ版を
使って作成しています。
また、広告が一切表示されていないのに気付くと思いますが、それは
アメブロの「プレミアム会員」登録しているから、というのが理由です。
月額980円は、高いんじゃないか?と思いますが、完全に合法で広告
表示をさせない方法というのは、この方法しかないのです。
で、開設してから、このブログ記事を殆ど書いていませんでしたので、
少づつ書き進めてゆこうと思います。
今回の記事テーマは「アイキャッチ画像」の作成 についてです。
このアメブロのヘッダー直下に、大きな画像(スライドショー表示として
いますが)が設置してありますが、これを「すごいアメブロテンプレート」
では「アイキャッチ画像」と呼んでいます。
アイキャッチ、eyecatch、つまり訪問者の目を惹きつけるという意味ですね。
私のアメブロ読者さんの中にも、このアイキャッチデザインを使われている
お友達がいますが、おそらく、一番悩むのが「アイキャッチ画像」そのもの
をどうやって手にいれるか?、ということではないかと思います。
サイズは、横×縦=900×250(px)です。
私の、このブログのアイキャッチ画像は、自作画像なのですが、画像編集
のツールを使用した経験がない人には、ちょっと面倒だなぁ・・・・・・
と感じるかもしれないステップを踏んでいます。
慣れれば、そうでもないんですけどね。
元画像は、ライセンス&ロイヤリティーフリーの画像を使用しています。
サイズ調整には、ずいぶん前から愛用している「PaintoShopPRO PHOTO×2」
というソフトを使用して、サイズを900×250(px)になるように図形枠を作成
しておいて、そこに複数の画像を貼りつけて加工したものです。
文字入れについては、「SIRIUS」というサイト作成ツールに含まれている
図形加工ツールを使用して文字修飾などを施しています。
スライドショーにするために、3枚の画像を作成しておいて、あとは、
フリー画像編集ができるオンラインサービス「バナー工房」を利用して
1枚のGIF画像にして、アイキャッチ画像が完成です。
このブログ内ではな画像編集手順を書けませんが、私が紹介したような
回り道をしなくても、もっとスッキリとしたシンプルなやり方もあるとは
思います。
私自身は、上記したような手順で、こうした画像を、いつも作成してきて
いるので、殆ど苦になりません。
ただし、もっとセンスを磨いて、もっとクオリティーの高い画像を作成できる
ようにしたいですね。