あるがままに
昨日精神科のセンセイにショッキングなことを言われて未だに心が動揺している。めまいがして病院に行ったら動脈硬化と高血圧と高コレステロールを指摘され、薬をいっぱい出されました。長生きしたくないのにどうしてこんなことになっちゃうんでしょう?と訴えかけた私にセンセイは、長生きしたくないという選択肢も理解できます。私なんかもそうです。だから健康診断も受けないし、人間ドックなども行きませんよ。あるがままに、生きていきたいようにいけばいいのです。と、応えてくれた。これを聞いた時、目からウロコが落ちたというか、精神科のセンセイがこんなこと言っちゃっていいのかな?とかえって心配したというか、とにかく驚いた。私が長生きしたくないと人に言うと「またまた、そんなこと言って死ぬとなったら焦るんでしょう?」とか「まだやりたいことあるでしょう?」とか言われるのがオチだった。「そんなこと言わないの!」と悲しい顔されたり、困った顔されたりしてきた。なのに理解されてしまったのだ。そうだよ、誰でもが長生きしたいとは限らないではないか!生きられるだけ生きればいいって思うことは間違いではないんだ!でもとりあえずどうしよう。センセイの話で動揺して自分の身の振り方に困っている。まずは薬を飲むことと病院通いをすっぱり辞めるかどうか。血圧もコレステロールも動脈硬化も自覚症状がないから飲む必要が感じられない。だから毎月高いお金を払うのがもったいない。病院で検査さえしなければ薬を出されることもないんだから。タバコもお酒もグウタラな生活も改めるよう言われているけれど、どれも辞められない、辞めたくない。あるがままに生きてみようか。ただ、こう書いてみると単にだらしない自分がヤケッパチになっているようにも思える。「あるがままに」っていうのは今の自分の生活が楽しくて生き生きとしている、っていうのを前提にして初めて言えるんじゃないかな?うーん、うーん。センセイはこんな風に考えろというために私の意見を肯定してくれたのかな?